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イケメン牝奴隷病院
官能リレー小説 - ハーレム

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イケメン牝奴隷病院 1

『以上女性に人気の瑞原病院のカッコいい女医、瑞原麗さんでした』
ワイドショーのワンコーナーを眺めながら俺は見下ろしにやける
「ふっ!番組を見ている連中に今のお前らを見せてやりたいなぁ、麗!智花!」
玉袋を頬張り無様な表情を浮かべる
「ご主人様の望むのであればお望み通りにします…」
奉仕を中断し弱々しく答える麗
「ですが、特別室を使えるようにできなくなってご奉仕に支障がでてしまします」
麗の絞り出す言葉に笑い止まらなくなる

2人とも、患者たちにとても優しく人気もあった。
2人と出会ったのは1年前のことだ。
「名医と言われた端原麗さんと一緒に仕事ができるなんて嬉しいです!」
「新人君のあなたにいろいろ教えてあげるからね。ヒロト君。こっちはナースの智花さんよ。」
「智花です。よろしくです。」
俺は善人ぶりながら2人の体を観察している。
顔は宝塚の女優みたいに下手な男たちよりも美形だが身体は出るとこはきっちりでて引っ込むべきとこは引っ込む男に媚びるために出来た肉つきで心の中でにやけてしまう
(流石、俺の敏腕牝奴隷だな。こいつらを堕としたらかわいがってありますやるぜ瑞穂)
麗と智花の先輩でありここらで有力な地主である瑞穂は俺の大学時代に調教で堕ちた牝奴隷だ


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