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結婚の挨拶したら嫁が4人になりました
官能リレー小説 - ハーレム

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結婚の挨拶したら嫁が4人になりました 1

(緊張するな…)
人生の大一番の婚約者の実家に挨拶
そんな大イベントに緊張する青年、大原一太郎
彼のフリーの翻訳家である程度名が知られており婚約者の実家の家業の農家の手伝い売れないしながら翻訳の仕事も出来るので結婚後は一緒に住む予定となっている
「ふふっ緊張しているの一太郎さん」
そう言ってきたのは婚約者のまどかさん
「だ、大丈夫だよ。まどかさん。」
緊張していると、僕の股間をじっと見た。
「ふふっ。嘘ばっかり。一太郎さんは緊張すると、ここが大きくなるのよね。」
電車の中だというのに股間を優しく触ってきた。
「しょうがないだろ。初対面の人と話すの苦手なんだ。でも、きみがぼくの股間をずっと触っててくれるなら安心できるよ。」
僕は恥ずかしながら言うと彼女は微笑んだ。
「もう。仕方ないわね。じゃあ、このまま触っていてあげるから、落ち着くまでこうやっていようね。」
彼女がずっと僕の股間を触ってくれているおかげで僕は落ち着いてきた。
それにしても彼女の手つきは優しくてとても心地いい。
(ああ〜早く結婚したいなぁ〜こんな風にずっと触れ合っていたい。この手で一生撫でられたいな)
その願いは歪んだ形で叶うことになる。
そして電車を降りるときになって異変が起きた。
電車を降りると待っていたのは3人の若い美女。
「お帰りなさい。一太郎さん、まどかさん。」
「えっと、だれ?」
「私のお友達よ。」
「えっ。まどかさんのお友達?」
「そして、あなたのお嫁さんになる人たちよ。」


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