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逆調教メイドハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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逆調教メイドハーレム 1

龍堂財閥の跡取り息子龍堂翔太彼は親元を離れ5人のメイドたちと一緒に有名進学校に通う中学生である
メイドたちは教育係も兼任しているがドSで翔太が好みの男であった
そんな環境で何もあるわけなく翔太は教育名目で調教を受けマゾに成長していた
問題は無い、この5名のメイドは何れも“龍堂五分家”と称される分家当主の娘であり本家には長年仕事や私生活で翻弄された経緯があり私怨は分家に産まれてしまったなら誰もがある、本家先代当主がワンマンだった事もあるのだが事業が成功しているのも事実……そんな先代も初孫になる翔太が産まれて間もなく急逝、その息子夫婦が財閥の舵取りをするもボロが出る事があり龍堂五分家の面々の動きで何とか維持してきた。この力関係を利用して龍堂五分家は本家の跡取りを性癖を歪める策を移したのだ、先代も現当主も女に関しては寝取りも平然していた事実もあり現当主に女絡みのスキャンダルは其々の分家らがしている事業にも差し支える、思春期を迎えた翔太に躾と称してM調教……分家の面々に倫理は無い。


「お帰りなさいませ、ご主人様」
有名中学校からこじんまりとした洋館に帰宅した翔太を恭しく出迎えたのは櫟 雫……龍堂五分家の筆頭メイドで知的にも見える麗しき表情にモデル並の美乳と美尻体形は漢の本能を刺激し、成人と同時に飛び級による大卒者である。櫟は母親の旧姓でありここではメイドに過ぎない、表向きは……翔太は雫を見て言う。
「ただいま……雫」
「何になされます?」
「ヌいて、抜かせてください!!!雫様!!」
雫はニコッとした表情になる、無理もない彼は射精管理をされているのだ。
苛虐的な笑みを浮かべると頬を平手打ちした
「ワガママは駄目ですよ、これはお仕置きが必要ですね」
翔太の衣服を無理矢理脱がし貞操帯だけの姿にするとローターを翔太の乳首に固定させ最大出力で動かしアナルバイブを菊門に挿入すると翔太の桃尻に頬と同じ様に平手打ちを浴びせる
「ひぉ!うぁああっ」
翔太の情けない嬌声であるが無理もない、先週から精力剤入りの食事が続き射精管理と称して尿道に管を挿入されており先端はリモコンにより開閉……排尿ですら他人に握られているのだ。貞操帯により肉棒への刺激が遮断されている上に中学入学の夜にア〇ル蹂躙によるメスイキの喜びを叩き込まれた前立腺は刺激を求めている。
「雫従姉様準備できましたわ」
高校生である御剣 玲奈が笑顔で用意したのは哺乳瓶、中身は精力剤たっぷりのミルクである。学園では淑女であり誰でも風当たりは良い。

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