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3人のお姉さん
官能リレー小説 - ハーレム

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3人のお姉さん 1

ママの仕事の都合でママの実家がある小さな島にやってきた僕。
そして、僕を笑顔で出迎えてくれたのは三人の美人お姉さんたち。お姉さんたちはすぐ近くの病院に勤務してる。ナースさんだ。
「きょうからよろしくね!ヒロくん!」
「初めての船旅は疲れたでしょ?お部屋でゆっくり休みなさい。」
「さあ、お部屋でお話ししましょう。」
お姉さんたちは僕のことをヒロ君と呼んでくれてる。
お姉さんたちの部屋に入るとスボンを脱がされようとしていた。
「え?何をするの?」
「まずはオチンチンの健康チェックよ。」
そう言ったのは一番年上の真田清美お姉さん。
無茶苦茶にも程がある。言動が異常な自覚が無いのだろうか?
とにかく僕の意識はどこか遠くに行っていた。だから自分の事なのに、「脱がされようとしていた」と他人のように言い表したのだ。
まるで幽体離脱をしたかのように見下ろしていた。


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