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異世界帰還勇者のハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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異世界帰還勇者のハーレム 1

「はっ!?」

俺が勢い良く目を開けるとそこに写ったのは勉強机、テレビ、エロ本コレクションが入ってる本棚……。ここは正に俺の部屋だ。お、俺は俺は遂に……!

「お、俺はついに戻って来たんだ〜〜!!」

俺は心の底から喜んだ!俺はようやくあの地獄のような世界から戻ってこれたんだ!
おっと、説明しないとな。俺の名前は『柊蓮人』元々何処にでもいる普通の都内に住む高校生だったが。
ある日突如異世界に飛ばされ勇者をやらされる事になった
異世界召喚なんて羨ましいなんて思うなよな! 
あの世界はマジで地獄だった。やたら強い魔王軍達に何度も殺されかけた。そして何より全然女がいなかった!
異世界なんだからさまざまな美女達とイチャコラを期待するが。俺のパーティは全員男だった、そしてサキュバスみたいなエロい魔物もいない。俺の性欲は溜まりに溜まる一方だった。

だが、魔王も倒して戻ってこれた!


「しかも俺の体の中から魔力を感じる」

どうやら、あっちの世界で得た力をそのまま引き継いだみたいだ。

「ふっふっ、なら好きに使わせてもらうよ」
・・・

次の日、俺は何年かぶりに学校に登校した。
俺は向こうの世界で数年過ごしたがこちらの世界では一日も経ってなかったみたいだ。

「(俺はこの学校でハーレムを作る!)」

俺の目的はこの勇者の力を使って俺好みの女全員とセックスする事!俺は一つの世界を救ったんだ。これくらい許されるはずだ!

そして、俺の溜まり溜まった性欲を解消してくれる最初の女はもう決まっている!
「柊君?なにかしら、急に呼び出して?」

「先生!待ってましたよ!」

俺のハーレム第一号は俺の担任である『橘梨花』先生だ。黒髪ロングの眼鏡を掛けた美人女教師だ。そして先生はとんでもない爆乳だ!!
歩くたびにゆさゆさっと揺れ、デカ過ぎて服に収まらず常に谷間が全開なのだ。

「先生とお昼を一緒に食べたいなぁと思いまして」

「仕方ないわねいいわよ」

先生はあっさりと承諾してくれた。普段の彼女ならそんな誘いは断るのだが俺の魔法で俺に対しての好感度をMAXまで上げているから言うことを聞いてくれている。言っとくけど俺は暴力で女を屈服させるつもりはない。
俺と橘先生は空き教室で二人っきりで昼食を取る。

「先生って本当におっぱい大きいですよね〜何カップあるんですか?」

「この前測った時は確かKカップだったわね」


いきなりのセクハラ質問にも先生は一切嫌な顔せずに答えてくれた。好感度アップ魔法すげえ。

「Kカップ……すげ〜」

俺は我慢できずにツンツンと先生の爆乳をつつく。

「あんっ、もうイケない子ね」

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