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友達のお姉ちゃんのペットにされた僕
官能リレー小説 - ハーレム

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友達のお姉ちゃんのペットにされた僕 1

「友樹、今日あたし友達の家に泊まりだから母さん達に言っといて!」
Gカップのバストが目立つグラマスな女子大学生、美原雪は自身の弟美原友樹にすでに出掛けた両親に伝言を頼むと雪も出かけていった
「あいよ、ったく人をこき使って薫も用事あるみたいだしゲームでもするか」
家を出掛けた雪は駅前に待ちあわせた友人達と合流した
「お待たせ、薫ちゃん今日も可愛いね!」
「はぅ!」
友人の一人の黒髪ロングのワンピースを着た少女の肩を叩くと彼女は痙攣し腰を抜かして倒れた
「ごめんね!雪、薫ちゃんちょっと疲れちゃったみたいだからリラックスできるところで休もうって話になってさ」
薫以外の友人はサディスティックな笑みを浮かべ彼を立たせてあらかじめ行く予定であったラブホテルへと向かった
郊外にあるようなエッチのみを目的としたベッドくらいしか置いてないケバい部屋では無い
女子会などで使われる、カラオケやグルメにもこだわったアミューズメントパーク的なホテルであった
雪たちが薫を囲むようにして、仲良しグループらしく部屋に向かう
「ほら!もうすぐ部屋に着くから、ゆっくりと休めるからね?薫ちゃん」
自力では立てないぐらい脱力した少女を支えるようにして部屋に入ると、そのままフワッフワのベッドに寝かせてあげる
頬は紅潮し息は荒く乱れている彼女を気遣ってか、雪はワンピースを脱がせて楽にしてあげた
ノーブラ状態の乳首は固く勃起し汗と共にメントールの香りが立ち昇る
下半身をおおう下着はしっかりとした造りの革製で、振動するローターの仕込まれたそこをよく見ると少女らしからぬ男性器がビクビクと震えていた


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