PiPi's World 投稿小説

母淫なハーレムアパート
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

母淫なハーレムアパート 1

「えーと、メゾン新間麻っとここであっているな」
大学受験に落ちて浪人になった荒井宏太は両親の知人が管理しているアパートの管理人のアルバイトとして住み込みで働く事になった
「まずは挨拶まわりからだな」
(確かここの住人ってみんな女性だったな)
早速101号室へと向かい、ドアのチャイムを押す
どんな人だろうかと思いながら待っていると、早速ガチャりとドアが開いた
「は〜い?あら、はじめまして~」
(うおっ....すっご....)
「あっ!は、はじめましてっ」
出てきてこちらに挨拶をしてきたのは、金髪で色白の美女だった。
身長は高く、髪色や碧眼なのを見るに恐らく外国人とのハーフだろうか。
そして、何より宏太の目を引いたのは彼女の驚くほどデカい胸だった
まさに爆乳という言葉が似合うデカさだ、メートルの境界線を余裕で超えるのそれは、男であれば誰もが反応してしまうレベルだろう。
「どうしました~?」
「い、いえすみません!えっと、今日から管理人のアルバイトをすることになった荒井宏太と言います!」
「あら、管理人のアルバイト?私は吉川レイナ、よろしくね~」
初対面の人の胸を凝視するなんて何をしているんだとハッとして、慌てて相手の顔を見て宏太は自己紹介をする
「よろしくお願いします!吉川さん!」
「レイナでいいよ〜。」
なんか、天然というか能天気そうな人だな。
「上がっていかない?やることなくて退屈してるの。」
レイナさんは僕の腕を掴んで部屋の中に入れようとする。
「わっ!」
僕は段差で躓いてレイナさんの胸の中に思いっきりダイブして押し倒してしまった。
「やん!」
「すいません!」
「いいよ。このままセックスしても。」
「ちょ、何言ってるんですか!」
僕は慌てて離れようとしたらレイナさんに抱きしめられた。
「こんなに凶暴なモノを持ってるのに、何もしてあげなかったら辛いでしょ?
それに、私も…シてみたいです」
僕の勃起がレイナさんの下腹部に当たっていた。
言葉を強調するように、レイナさんが勃起に下腹部を擦り付けてくる。
「続きはベッドの上で…ネ」
「とにかく、ごめんなさい」
僕は立ち上がると、立ち上がろうとするレイナさんの手を取った。
細い指が綺麗で、いかにも女性らしい素敵な手だ。
幸い捻挫などもないみたいで、僕の手を握ったまま奥の部屋に入った。

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す