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異世界でハーレム生活希望します
官能リレー小説 - ハーレム

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異世界でハーレム生活希望します 18

「ふああぁっ!! 気持ちいいっ、あひぃ、ああっ」
カロリーナが涙を流しながらあへ顔であえぎまくりながら脚を俺の腰に絡みつかせてくる。
俺はすぐに搾り取られてしまった。リゼットよりも体の波打ちも声も迫力がある。
花嫁にすると念じなくちゃいけなかったのを一発発射したあとで思い出して、さらに目をつぶって突きまくった。
カロリーナにも五発発射したところで、少し疲れたのでカロリーナの中からぺニスを抜き出した。
「はぁ、はぁ、はぁ、……キスしてほしい」
カロリーナが精液と愛液と処女喪失の血が混ざりあった鮮やかなピンクのものを垂れ流しがら、俺に抱きついて唇を重ねてきた。
カロリーナの舌か入れられてきて、俺の舌をとらえてねっとりとからみついてきた。
「ん、むぐっ、んんっ………はぁ、はぁ、はぁ、私も君のことをリゼットのように、御主人様と今後は呼ばせてもらわねばならないな、あぁ、これほど気持ち良いものならば、かつての覇王が女王でさえ服従させたというのも納得できる。あっ、また胸を、んっ、ひゃあぁっ!」
「カロリーナさん、かわいい声を出すんですね」
「それは、その、しかたないではないか。んああぁっ!」
俺はカロリーナの勃った乳首をちゅぱちゅぱと吸い、舐め転がしてみた。
俺がやりたいと思う。
その状態で女性にふれる。
女性は欲情して感度が異様に良くなる。
男性を魅了させ興奮させる愛液があふれる。
キスや愛撫だけで余裕で絶頂させられる。
処女に挿入しても痛みより快感が上回る。
膣内射精されまくると、身も心も服従して覇王の花嫁になる。
どのくらい膣内射精をすれば覇王の花嫁になるのか。
快感を抑える魔法を事前に施していなかったら、セックスした相手はどうなってしまうのか。
この絶倫な状態の限界はあるのか。
わからないことのうち、絶倫の限界を確認してみようと、リゼットとカロリーナに協力してもらって明け方までやりまくってしまった。
かなり射精しまくって疲れてしまい、少し眠って、目がさめたら、まだ勃起している。俺が疲れて眠らない限り、まだまだやれる感じがする。
どうなってるんだろう、精液ってそんなにたまるものか?
ここは異世界。常識が通用しないってことでいいのか。
「おはようございます。ご主人様」
「ふふっ、おはよう、御主人様」
二人が添い寝をするように腕を抱きしめてきた。そのまま左右の頬に軽いキスをされた。
二人の胸が腕に当たって気持ちいい。
そうしているうちに、俺の腹が鳴った。
「あっ、食事の準備をしますね」
「リゼット、私も手伝おう」
カロリーナが照れ隠しのように急いで起き上がる。二人は服を急いで着ると「用意できたらお呼びしますね」「もう少し寝て疲れを癒しておけ」と寝室から出て行った。
夜中に寝ないであれだけやりまくって、あえぎまくっていたのに、二人とも元気すぎないか?

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