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ドスケベな天使と悪魔と子作りハーレム性活
官能リレー小説 - ハーレム

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ドスケベな天使と悪魔と子作りハーレム性活 1

「なんでみんな旅行とか行っちゃうんだろ...僕、この夏休みやること全然ないよ....」
この日、中学2年生の少年である赤坂 翔太はすごく暇をしていた。
現在7月25日で夏休み1日目なのだが、両親は海外へと長期出張、早ければ1ヶ月で帰ってくると言って1ヶ月暮らせる分だけの大金を残して行ってしまった、なら友達と遊ぼうじゃないかと思った矢先、全員旅行や実家へと帰ってしまっていた。

「ほんとにどうす....ん?」
ごろごろと部屋で寝転んでいると、チャイムが鳴ったので、玄関に向かってドアを開けると...
「あの.....翔太様、でよろしいでしょうか....」
「アンタが翔大?」
「え?え?そ、そうですけど.....(わ、わっ..!すごい..こんなおっぱい見たことない...)
ドアを開けた先には、1人は金髪、1人は黒髪の凄まじい大きさのド爆乳とデカ尻を持つスタイル抜群の美女が立っていた。
「あ、あの...貴女たちは..?」
「私はリアエルと申します、こっちは..」
「サキュアよ...とりあえず中入っていい?この季節の下界は暑くて参っちゃうわ....」
「え?あ、は、はいっ..どうぞ...」

「と、とりあえずここに座ってください...」
中へ案内したあと、2人をソファーへ座るよう案内する
「ん」
「わかりました」
2人がソファーへ座ったのを、見て翔太も反対側へと座った
「それで...お2人は何の用でここに..?」
「はい、まず私は天使です」
「アタシは悪魔よ」
「へ..?」
突然そんなことを言われて翔太は困惑してしまう、それもそうだろう、悪魔や天使なんて神話やフィクションの中の存在であり、実在しないというのが普通だからだ。
「まぁ信じられないわよね」
「はい、今証拠をお見せします」
するとリアエルの頭には天使の輪が浮かび、白い立派な翼が生え、サキュアの頭には2本の立派な角が生えて、黒い翼と尻尾生えてくる。
「えっ、えっ...ほ、本当なの...?」
「はい、こちらがその証拠となります」
まさに本物だった、背中の翼はきめ細かく綺麗だ。

「信じてくれた?」
「は、はいっ、もちろんです」
あんな翼や角を見ては、信じざるを得ないだろう
まだ翔太は混乱している、こんなスタイル抜群の美女2人が突如家にやってきて、しかも天使と悪魔だという..だが、まだ肝心の要件を聞き出せていない、何をしに来たのだろうか?なんて考えた矢先、リアエルが口を開く

「それで、肝心の要件なのですが....」
「はいっ...」
「単刀直入に言えば、私たちと子作りしてほしいの」
「......へ?」
固まってしまった
突如子作りなどと言われて、まだ情報量を処理しきれていない中で更に追い討ちが来たからだ、仕方ないことだろう
「その..困惑してしまうのは仕方ありません、しかし....ご神託を受けまして..翔太様との子を成せと」
「私も魔王から言われたわ、アンタの子を孕めって」

「こ、子作りって...いいの?そんな僕まだ子供で..」

「いいのよ、でも..もちろんアンタにもタダでヤれ
とは言わないわ」
「はい、翔太様が私達と子を成すまでの間は私達の身体は何時どこでもお好きなだけ自由にしていただいて構いません、おっぱいやお尻、お口や手や太ももも...全てです、服装も翔太がお望みの服を着させてもらいます」
「えっ...?」
翔太は身体を好きにしていい、というワードに反応した。反応するのも仕方ない、何故なら翔太は今まさに目の前にいるような、ドスケベボディの爆乳デカ尻お姉さんが大好きだからだ。
そんな美女の身体を24時間いつでもどこでも好き放題できる、そんな夢のようなことに反応しないわけがないのだ。
「それで、私たちと子作りしてくれる?」
「は、はい!もちろんですっ..!」
当然答えはYESしかない、こんな創作の世界にしか出てこないような爆乳デカ尻美女2人とヤり放題だなんて、今後生涯で二度とないに決まっているからだ。
翔太も正直な気持ち、早くその身体を堪能したくて仕方ないのだ

「ふふっ、ありがとうございます...♪では、私たちの身体をお好きにどうぞ?」
「ほら、どっちからシたいの?」
「え、えっと....それは....」
迷って仕方がない、こんなドスケベ美女2人を選ぶなんて無理な話だ。
リアエルとサキュアがどちらも魅力的すぎるからである
サキュアは褐色肌にタンクトップを着ており、下はホットパンツ1枚とこれでもかと肌を存分に出した服装だ。
対してリアエルは真っ白な肌に似合う白いワンピースを着ているが、そのデカすぎる爆乳は服越しでも十分なぐらいに伝わる上に、スカート部分が短くむちむちとしたデカ尻たぶっとい太ももがよく見える。
露出は控えめではあるが、彼女が着てしまえばエロエロな服に変わってしまうのだ

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