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爆乳美女アパートハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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爆乳美女アパートハーレム 9


「っ!ヤベッ!!」

勢い余ってティシュを貫通してしまった。
しかも運悪い事に置きっぱなしの制服に掛かってしまう。

「うわ……マジかよ。セルフぶっかけとかとかないわぁ……。制服姿の里香ちゃんにならやってみたいけどさ……」

急いで汚れを拭くも量があれ過ぎて全然臭いが取れない。
ヤバい!このままじゃザーメン臭付けたまま学校行かないといけなくなる!
かくなる上は洗濯機だ!
新品の制服をいきなり洗濯機へぶち込む事になるとは思いもしなかったぞ。

だが仕方ない。
型崩れだなんだと言ってられないしな。
僕は股間の相棒が萎むのを待って、お風呂部屋に併設された洗濯機へと向かった。
誰にも見られないといいんだけど…。
コソコソと洗濯をしにお風呂場へ向かうと運の悪い事に先客がいた。

「やあ、キミも今から洗濯かい?」
「新島さん!」
「凛奈でいいよ」

新島凛奈さん彼女もアパートの住人だ。
普段は近くの個人経営の喫茶店でバイトをしている。
しかし僕にとって重要なのはそこではない。
何を隠そう彼女はネットで人気の爆乳コスプレイヤー『リンナ』なのだ。

「わぁ..派手にぶっかけたね」
「あっ、いや!これはその..」
大量の精液がかかった制服を見られたが、もう遅いとわかっていても反射的に隠してしまう

「ああ、いやいやそう隠さなくてもいいさ!そういう年頃なんだろうし、仕方ないよ」
「うう...す、すみません..」
「ちょっと貸してみな、精液の落とし方にはコツがあるんだ」
「詳しいんですね」
「えっ、ああ。コスプレの衣装に掛けられる事が有るから調べたんだよ」
「へ…へーぇ」

凛菜さんのコスプレで何度も抜いた事があるせいで、何だか自分がやらかしたみたいな気がして申し訳なく感じてしまった。

「そうなんだよ。今日も撮影だけって約束だったのに盛り上がった他の娘がカメラマンと始めちゃってさぁ。また私までヤられちゃったんだよ」
「えっ、ヤられ!?」
「前も後ろも出されたせいでまだモゾモゾするよ……キミの精液、嫌いじゃない臭いがするね」

「それに凄く濃いね...ここまで濃い精液初めて見たよ、こんなの出されたら私もう..」
「っ.....」
そんなことを言われると、ビクッとチンポが反応してしまう
「ふふっ..まぁ、とりあえず洗い方教えてあげるから、ほら水出して?」
「はい」
蛇口を捻り水を出すと、凜奈さんは後ろから手を回して僕の手を掴み、優しく洗い方を教え始める..が、凜奈さんの爆乳がむにゅうっ..と背中に押し付けられてしまう

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