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爆乳美女アパートハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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爆乳美女アパートハーレム 1

今年から高校1年になる僕、立川 航は早くも自立すべく1件のアパートでの一人暮らしを始めることにした。
8部屋で、そのうちの1部屋は大きな共有の風呂らしい。
早速大家さん、そして住民の人達への挨拶を済ませたのだが..驚くことに僕以外の大家さん含む全員が女性だった..しかも驚くことに、全員が物凄くスタイルがよく..言ってしまえば爆乳で、尻もかなりでかい。
そんな人達に囲まれてのアパート生活が始まったのだ
PM9:00 風呂に入ることにした僕は、2階の共有風呂へと向かった
脱衣室で脱ぎ、扉を開ける
中は温泉レベル..とまではいかないが、ちょっと小さな大浴場が1つとシャワーと風呂桶がいくつか設置してある
「まぁ、誰もいないか..」
むしろ、いたらまずいんだけどね..
「ふぅっ..」
そして身体をサッと流して湯船に浸かっていると..ドアがガラガラも開かれた
「あら?航くん入ってたのね」
「れっ、麗菜さん!?」
美原 麗菜さん、僕の隣の部屋の人だ..そして、間違いなく僕が大好きだった爆乳グラドルの美原 麗菜、その人に間違いない。そんな人がタオル1枚巻いて、僕と同じ風呂に入っているのだ。
「ふふ、ごめんなさいね?」
「だ、大丈夫ですっ..!」
大好きで毎日のようにオカズにしていたグラドルと同じアパートで、同じ風呂..こんなことが本当にあるなんて、しかもやはりその爆乳のせいで、タオル1枚ごときがまったく身体を隠しきれていない..当然僕はギンギンに勃起している
「丁度いいわ。ちょっと航くん、体洗ってくれないかしら」
「ふえっ!?僕が!あひゅ……」

どぴゅっ!

びっくりした瞬間チンコが暴発した。
ものすごい開放感と共に力が抜け湯船の中に白い塊が浮かび上がる。

「あらあらそんな所で出しちゃダメじゃない」
「あっ……こ、これはその…」
「ふふ…こんなに大きな塊初めて見たわ」

麗菜さんが洗面器で僕の白濁液をすくい上げる。
お湯の温度で凝固したソレは散らばる事なく塊と回収された。
「ねぇ、興奮しちゃった?」
「は、はひっ..」

はぁはぁと息を吐きながら、正直に答えてしまった

「ふふ、そうよね..♪そんな立派なものギンギンに硬くさせちゃって..」
「ねぇ、私のこと..知ってるんでしょ?」

「は、はいっ...元グラビアアイドルの美原 麗菜さんですよね..?」
「やっぱりね♪」
「な、なんでわかったんですか,..?」
「挨拶に来てくれて私が玄関から出た時に『この人知ってる』みたいな目で見てきたんだもの、お見通しよ?ふふっ..」

やっぱり大人気で色んな人を見てきただけあって、すぐにお見通しらしい..

「まぁ..続きは私の身体を洗いながら、ね?」
それから僕は麗菜さんの背中を洗っていると..

「それで、航くんは私の大ファンだったりするのかしら?」
「はい.」
「へぇ..やっぱり航くんも私の写真集とかでオナニーしたりするのかな?」
「えっ!?そ、そんなっ..こと!」
 
突然写真集でオナニーしているのかと聞かれ、つい狼狽えてしまう。

「正直に言っていいのよ?引いたりしないから、ね?」
「し、してます..」
「やっぱり..♪そんな大ファンでオカズにまでしちゃうようなグラドルと同じアパート、同じ風呂で、しかも身体まで洗っちゃうなんて..もう興奮してたまらないんじゃない?」

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