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Aカップでbitchなおねえさんたち
官能リレー小説 - ハーレム

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Aカップでbitchなおねえさんたち 1

「ほらほら!いい加減降参したら!」
粘っこい水音とともに女が降参を促していた
「こと…わるぅ!」
水音の発生源は女に押し倒された少年の肉棒である
「あぁ〜あ、可哀想に君が強情なせいでオチンチンが苦しそうにピクピクしているよ」
小さい手であるが巧みに自分の肉棒を焦らしている少女達、ブルマ&体育服にミニスカナース、スク水姿……何れも小学校高学年児童〜女子中学の背恰好である。ただし全員“成人”している……方や少年は、少年と称するには少々迷う程体格が大人寄りで美形、手足はキングサイズのベットの四隅にから延びる枷に繋がれていた。肉棒はイキり勃起し幾度も射精しており少女の顔にザーメンが付いている、いや合法ロリ系女性と言うべきだろう……ここに居る女性達の目的はただ一つ……拘束している少年のザーメンが唇につけてまでも彼の遺伝子を持つ子を宿すのが目的だ。少年が頑なに拒む理由……それは彼女達一人でも懐妊した事を確認されたら妹も同じ目に逢う……。
少年の妹は正真正銘の小学生女児であり年齢的に言えば高学年、既に初潮を迎えている。妹は通学している有名女学園初等部制服を着崩した状態で発育始めた初々しい胸と無毛の秘所を曝した状態で開脚出来る診察椅子に固定されている。その傍らには貞操帯により厳重な射精管理をされ、筋骨隆々の男性が手を持つ鎖の先には首輪が付け全裸のまま座っている少年おり視界を遮断された状態である。
「そろそろ彼女達を孕ませないと辛いぞ」
「いやだぁ」
するとミニスカナース姿の少女は注射器を少年の肉棒に差し込む。鋭い痛みと同時に精嚢が沸騰しているかのようになる。因みに彼女はちゃんと看護師のライセンスがある成人女性である。
「君は大丈夫かもしれないが妹とそのボーイフレンドが狂う事になる……」
二人には本来不妊治療に使われる薬が投薬されている。
「そうなっても安心したまえ、私が責任持って世話をするからな」
少年は睨むが目の前に居るのは父親の兄、伯父だ……ただし妾腹の子である事は本人も公言している。
「日本人の現役小学生妊婦公開出産なら幾らでも引手数多だ、心配せずに私のコレクションに新たに生命を宿してもらえないかな?」
その間もミニスカナースの子は尿道に管を挿し込みオムツを履かせた。
「!!!!」
「彼女達にも休息が必要だからな、ああ安心して漏らしても大丈夫だぞ」
伯父はその場から去った、妹とそのボーイフレンドと共に。


「くそぉおおお!」
尿道に差し込まれた管は膀胱に達しており否応無しに尿を出しつつも射精出来ない、少年の尊厳を奪い去るには十分過ぎる放置プレイ……徐々に苦しくなる、頭部型ディスプレイには妹の現状がリアルで表示されておりあの開脚する椅子に座らされている、ただし腕の拘束は解かれているが薬の影響で剥き身にされたク〇を弄りまくっている。
「おにいちゃん」
恐らく語尾にハートマークが表示されている声色に少年は焦る。


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