セックスライセンス 1
「うっ、うぅ..!ふぅ〜っ..」
20XX年、7月25日
AM9:30頃、11歳の少年和樹は自宅でいつもの様にオナニーをしていた。この日のオカズは爆乳美女の秘書が犯されるAVのようだ
和樹は性欲が非常に強く、最低10回は出さないと萎えない絶倫な上にチンポが25cmもあるデカチンであり、更に爆乳美女が大好きだ
「はぁ、はぁっ...ヤりたい...誰か都合よくヤらせてくれる人いないかな...」
ピンポーン...
「ん..宅配かな?」
自宅のベルが鳴ると、和樹はズボンとパンツを履き直してドアを開ける
「はーい...えっ!?」
「お初にお目にかかります、和樹様..でよろしいでしょうか?」
「は、はいっ..!(す、凄い爆乳だ..それに美人だし、犯したい..!今すぐ犯したい..!)」
和樹がドアを開けると、目の前に現れたのは黒髪ロングなスーツ姿で、ミニタイトスカートを履いた凄まじい爆乳の美女だった。
つい先程10回オナニーをして勃起がやっと鎮まったというのに、こんな爆乳美女が目の前に現れては当然勃起してしまい.
「入ってもいいですか?」
「も!もちろん!」
爆乳美女が目の前にいて緊張して変な声が出てしまった。
「くすっ。」
笑う顔もかわいい。アイドル級の美女だ。こんな娘がこの世にいたなんて。
和樹は美女を部屋の奥に案内する。
そして和樹は美女を押し倒すとスカートを捲り上げパンツを剥ぎ取り襲ってしまった。
和樹自身、意識してやろうと思った訳ではない。
気が付いた時には既に身体が勝手に動いていた。
「はぁぁん!いきなりなんて激しすぎですぅ!」
「え……あっ。えええっ!?!?」
マンコに突き刺さる自らのチンコ見て初めて自分が何をしたかを理解する。
それと共に耐え難い衝動が股間から脳へと伝わってくる。
「くっ!だ、駄目だ!!」
どぴゅゅゅゅゅっ!!
童貞卒業と初中出しの達成の瞬間だった。
それから数分....
「聞いていたよりも凄い性欲ですね...」
「ご、ごめんなさい..」
「まだチンポが勃起しているのを見るに、ヤり足りないのでしょうが..話をさせてください」
「は、はい..」
話とはなんだろうか?それにこんな爆乳美女がどうして僕の家に..?
「まずは自己紹介から..私はセックスライセンス保有者案内兼秘書担当の園田 レイラと申します。単刀直入に申し上げますと、和樹様はセックスライセンスの唯一の所有者に選ばれました。」
「せ、セックスライセンスってほんとに存在したの?!」
和樹が驚くもの無理はない、政府は表にこれを公表しておらず秘密裏に世界の選ばれた女性のみに通達していた。
それを和樹はネットの噂で耳にした程度で、存在したらいいなぐらいに思っており本気にはしていなかったのだ。
「はい、これにより和樹様はお好きな女性と好きな時に好きなだけセックスができます。もちろん男性が2割程度のこの現状を打破するために発行されたライセンスなので、ゴムは付けずに絶対中出しでお願いします」