僕の名前は西田裕也。僕には不思議な力がある。それは、
「女の気持ちを変える力」だ。しかも、使えば使うほどこの力は強くなっていく。
学校の保健室
「三浦先生のことが好きです。僕とセックスしてください。」
「いきなり入ってきて何言ってるのよ！もうすぐ授業でしょ!教室に戻りなさい。!」
三浦裕子先生は保健医で巨乳美人の優しい先生だ。

まあ、当然の反応か。
「そんなこと言わずにセックスしようよー。」
僕は先生の肩に手を置いてに力を送り込むと三浦先生の様子が変わってきた。
「そうね。授業なんて退屈よね。私から担任の先生にうまく言っておくわ。」
乱立させんな死ね乱立させんな死ね
乱立させんな死ね乱立させんな死ね
乱立させんな死ね乱立させんな死ね
乱立させんな死ね乱立させんな死ね
乱立させんな死ね乱立させんな死ね
乱立させんな死ね乱立させんな死ね