PiPi's World 投稿小説

ソープアイランド
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 0
 2
の最後へ

ソープアイランド 2

「ご来店ありがとうございます、隆一様のご要望の娘は505号室でございます」
管理人に扮した男に鍵を渡せれ、エレベーターに乗り部屋へと向かう
「やはり、普通の店とは一味違うな」
普通のマンションのように見えるが安っぽさを感じさせない作りに感心を覚え部屋の戸をあけた
「ご指名ありがとうございます、美帆です」
三つ指ついて出迎えた美帆という嬢、彼女が隆一の買い取り候補の一人である
顔は、某美少女アイドルに勝るとも劣らず、身長は140pぐらいしかなかった。
ただ、胸はKカップはあり、ウエストは括れていて、尻も100pぐらいある。
裸エプロンに身を包んだアンバランスな容姿にゴクりとつばを飲み込んだ。
「どうぞ、自分の家だと思って、お寛ぎください」
手を引かれて、ソファーに座る。
「君の身体は、すごいね」
「はい。身長は抑制処理しました。胸やお尻は、自然のままです。
そして、殿方に喜んで頂くため、舌はある手術を受けました」
美帆は、舌を出して見せてくれた。
凄く長く、途中から二つに割れている。
「では、失礼しますね」
唇が近づいてきて、キスされる。
最初は、唇を合わせるような軽いキスだったが、すぐにスイッチが入り、美帆は舌を絡ませてくる。
キスというより、口の中を舐め回されている感覚だ。
特に二股に分かれている所で舌を包まれて、チンポのように愛撫している。
この舌でフェラされたら、どうなるのだろう。
俺は、そんなことを考えながら、二股の舌を楽しんでいた。
「お召し物、失礼しますね」
そういいながらシャツのボタンを外して首筋、乳首と舌を這っていく
「ちゅっんんっぱぁ」
肉棒をしごくかのような舌の動きに隆一は声を漏らしながら悶える
「こっちはここじゃありきたりだけど、これは自信あるんですよ」
そういいながらベルトを外し下着を下ろされた隆一の勃起した逸物はびくびくと震えていた
「では、失礼しますね」
美帆は俺の逸物を口に含む。亀頭 裏筋 肉棒を舐めている。
なんだ、普通のフェラと変わらないじゃないか。
そう思ったのも束の間だった。
喉の奥まで飲み込んだまま、舌が動きだした。
舌がとぐろを巻いて逸物に絡みつき、肉棒を舐め廻している。
そのまま、二股に分かれた部分で、亀頭 尿道 雁首 を器用に舐めている。
何よりも唾液の量が凄く、ローションのように粘っこい。
俺が射精をコントロールする術を会得していなければ、すぐに射精してしまうだろう。

だがそれもここまでだった
「じゅるる…ずぞぞ…ちゅるる…」
「うぅ…」
舌と吸引のコンビネーションにあっという間に射精してしまい腰砕けになってしまった
「美味しかったです」
淫靡に笑う顔にまたいきり立ってきた隆一を察してか美帆は後ろに向き桃を割るように尻を開きずぶ濡れの秘所を見せびらかす
「次はこっちに欲しいな」

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す