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陽太の異世界ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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陽太の異世界ハーレム 11

「えへへ……ふわふわであったかい……それに甘い香りがする…」
「ふふ、勇者さまったら……」

にこにこと優しく甘えさせてくれてるのは、ヘレーネさん。
目がぱっちりと大きくて、鼻筋の通った綺麗な顔立ちで、金髪のストレートヘアを背中に流している。
大人っぽく見えるけど、これでも17歳らしい。

「おっぱい、飲んでみます?」
「えっ?お母さんなの?」
「ふふ、まだ子供はいないのですけど、どうしてか母乳が出るんです」

「ふ〜ん、ほうなんだぁ〜ちゅぱっ!ちゅぱっ!ちゅぱっ!」

ヘレーネさんの話を聞きながら、僕は彼女の乳房を揉みながらしゃぶって母乳を飲んでいた。

「あぁん!勇者様ぁ〜イイですわぁ〜あぁ〜ん!!」

「陽太、お盛んだねぇ〜」

ヘレーネさんに甘えている僕をカレンさんはお酒を飲みながら、楽しそうにみていた。
普段の僕だったら、勇者として何もできないことを恥じていたけど。
仲間の女性とセックスして、彼女たちの力を強める事を知ったお陰で勇者として自信がついたので、ヘレーネさんの母乳しゃぶりに没頭していた。

「ちゅぱ、ちゅぱ〜!僕もう我慢できな〜い!」
「いや〜ん、いけませんわ〜勇者様ぁ〜」

僕は我慢出来なくなりヘレーネさんを押し倒したヘレーネさんは口ではそんなことを言っているが本当にイヤがってはいないみたいだ!
こんなに簡単にセックス出来るなんて勇者は最高だな〜!
「ヘレーネだけずるぅ〜い」
「勇者様〜、私達も相手してよ〜♪」

「うん、うんっ!」

ヘレーネさんの身体を好き勝手していると、他の爆乳お姉さん達も群がってきた。

「ふふっ、今日は一晩中ハーレムセックスですわね..♪」

「部屋行こう!!」

僕はヘレーネさん含む爆乳お姉さん達を部屋に連れ込んでいく
〜〜〜〜

パンパン! パンパン! パンパン!!
「気持ちいい〜!」
「あぁんっ!あぁんっ!勇者様〜!」
「「勇者様私達も〜!!」」

僕はヘレーネさん達と朝までヤりまくった。ヘレーネさん達はカレンさん達と違って戦う力はないので能力は上がらないみたいだ

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