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陽太の異世界ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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陽太の異世界ハーレム 1

「お、おじゃまします………」
「あら、いらっしゃい……」

煙草をふかしながら店に入ってきた僕に挨拶をして来たのは金髪ロングで爆乳の色気たっぷりのお姉さんだ。

「えっ、と……僕は……」
「えぇ、王様から話は聞いてるわ…貴方が異世界から召喚された勇者様ね……私はこの酒場の女主人『ラウラ』よ」

この金髪お姉さんの名前はラウラというらしい。自己紹介が遅れたけど僕の名前は『湊 陽太(みなと ようた) 』この世界『ボイン・ワールド』の住人ではありませんふざけた名前だけど本当にそういう名前の異世界らしい。僕は元々日本に住む平凡な中学2年生だったけど今日突然この世界に召喚されいきなり君は勇者に選ばれた世界を支配しようとしている魔王を倒せと王様に言われた…
魔王を倒さない限り元の世界に帰れないらしい。
僕は日本に帰る為に渋々勇者というものをやる事にした。そしてまずは仲間を調達する為にこのラウラお姉さんが経営してる酒場にやってきた。

「うふふ、お仲間をお探しなのね……どんな人をお探しかしら?」
「え、えっと……強くてお姉さんみたいに綺麗な人を……」


どうせ長い旅になるなら綺麗なお姉さんと一緒の方がいい。

「分かったわ…カレンさーん呼ばれてるわよー」
「おう、って……なんだよ勇者っていうからどんな奴かと思ったらこんなガキンチョかよ」

ラウラさんが呼んだカレンさんという人はビキニアーマーを来た筋肉質だがラウラさんよりもおっぱいがでかい女戦士のお姉さんだった。

「ゴ、ゴクリ……よ、よろしくお願いします」
「ふん…それっ」
「あぁっ!」

カレンさんはいきなり僕のちんちんを鷲掴みにした。
「い、いきなり何を……」
ちんちんを鷲掴みにされた僕は突然な事にすぐさま反応が出来なかった。
「へぇ、いいじゃないか…合格だよ」
そう言うとカレンさんは僕の股間を掴んでいた手を退けてくれた。な、なんなんだよ急に……
「チビでナヨナヨしてるから心配したけどチンコの方はデカいみたいだな気に入ったよ!」
認めて貰ったの……かな?よかった……

「チンチンの大きさと精力だけは自慢なんで……」
「へぇ!そりゃ楽しみだね!」
「とっ所でカレンさんのおっぱい、バストは何センチの何カップなのですか?」
ペニスと精力が自慢だと僕が言うとカレンさんは大いに喜ぶが、やられっ放しなのは勇者としては癪だったから。
カレンさんのビキニアーマーの胸部分を触りながら僕はバストとカップはどれ位なのか逆に質問した。
正直言って僕はカレンさんのような爆乳の女性が好きなので非常に興味津々だった。

「110cmのMカップだよ」

「えっ、Mカップ!?すごい..!」

見た所100は軽く超えているだろうと思ってはいたが、まさかMもあるとは思いもしなかった...でも、こんな爆乳のお姉さんが仲間になると思うとつい興奮してしまう。

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