ヤリチン戦士の冒険 1
「アタシは勇者セレナ!言っとくけどアタシはガキの頃から親父に鍛えられてきた!女だからって舐めるなよな!」
「ほう、俺はベレトだよろしく頼む」
俺の名前は今言ったがベレトだ。俺は今この女勇者セレナに魔王退治のお供に付いてこいと誘われたのでそれを受ける事にした。
自分で言うのもなんだが俺はこの街でも1番強い剣士だと思うだからセレナは俺を誘ったのだろう。
魔王退治なんて危険な依頼は普通受けないが魔王を倒した際には一生遊んで暮らせる程の金を王様がくれるらしいそれだけでも魅力的なのだがやはり一番の理由は
「おい、てめぇ何ジロジロみてやがる!」
セレナの体が魅力的過ぎるのだ。胸や尻が滅茶苦茶デカい上にビキニアーマーを装着しているこんなエロい女の誘いを断る男はいないだろ普通。
「いや、別に?」
「てめぇの噂は知ってるんだからな」
セレナが俺の事を睨んできたなんだ噂って?
「てめぇの女癖の悪さはここらじゃ有名だ。もしアタシに変な事したらぶった斬る!」
確かに俺は女が大好きで色んな女に手を出して来たまさかそれが噂になっていたとは知らなかったな。それにしても手を出すなとか本気で言ってるのか?こんないい女を目の前にして何も出来ないとか拷問だろ。
「にしても、魔王退治なんて危険な依頼2人だけで大丈夫なのか?」
歩きながら、セレナのゆっさゆっさと揺れまくる爆乳おっぱいと歩くたびにぶるんぶるんと揺れるデカ尻を見ながら尋ねる
「いや、アタシの仲間に魔法使いが1人だけいるが、あと最低でも1人か2人は増やしたい」
「その魔法使いはどこにいるんだ?」
「アタシの泊まってる宿で待ってもらってるぞ」
「じゃあとりあえずそいつを紹介してくれ、どんな奴なのかも見ておきたいからな」
女だといいな...出来ればスタイルもいいと尚更良い..なんてことを考えてみる
「いいぜ、だがアタシの仲間にも手を出したら絶対に許さねぇからな!」
手を出したら..?ということは女であることは確定か、こりゃハーレムパーティメンバー作るしかねぇな..!と、心を躍らせながらセレナに宿へ案内してもらう
「おーい、ドロシー」
「勇者様……」
宿屋にいたのは小柄で大きいな魔法の杖を持ち魔女の格好をしている女の子がいた。まだ10代くらいだろうか?
しかし俺が一番気になったのはそんな事ではない。
「あ、あの何か…………?」
「いや、なんでもない」
この魔法使い…確かドロシーと言ったがコイツ低身長の割に胸がメチャクチャでかい!流石にセレナには負けているが。
「俺はベレト、よろしくな」
「わ、私はドロシーです...よろしくお願いします...」
「年齢はいくつだ?」
「じゅっ、15歳です..」
15歳だと..この年齢でその乳は凄すぎる...ますます俺の女にしてぇ..!
「っし、とりあえずもう夜も遅いし、アタシはもう寝る!」
「お、そうか」
「そ、それならわたしも...」
「いいか?アタシらの寝てる隙を襲おうものなら、絶対に許さねぇからな..!」
「わーかってるって」
いくら俺が何人、何十人もの女に手を出したことがあるからって警戒しすぎだろう...いや、警戒されてもおかしくないのか?まぁいい..何をどう言われようがこんな爆乳女二人を堕としてハーレムに加えない手はない...絶対に犯す。