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ヤリチン戦士の冒険
官能リレー小説 - ハーレム

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ヤリチン戦士の冒険 2

俺は用意された部屋でセレナとドロシーを堕とす計画を考え始めただが、どうしたもんか……どうやって2人とセックスしよう。夜這いをしようものなら返り討ちにあうだろう…まずは1人ずつ確実にヤる。

バシュン……バシュン……

「なんだろ…外が騒がしいな」
俺は外で物音がするのに気付き窓から確認するとドロシーが魔法を放っているじゃないか。あいつ何をしているんだ?とりあえず俺は外に出てドロシーの元に行く事にした。
「ファイヤ!」
「よう、なにしてるんだ?」
「あっ、ベレト様……少し魔法の練習……」
俺に気がついたドロシーは魔法を止めてくれたこんな夜遅くまで魔法の練習とは熱心だなぁ……。
「そうだ。魔法の練習で疲れてないか?この水をやる」
俺はそう言って瓶に入っている水をドロシーに渡した。
「これは?」
「魔力を回復させるマジックアイテムだ」
嘘は言っていないこれは本当に昔盗賊団を壊滅させる依頼を受けた時に依頼主からお礼で貰った魔力回復アイテムだ。ただし副作用としてとんでもなく発情状態になっちまうがな!
「....ぷはっ...ありがとうございます..」
「ああ」
さて...そろそろ効果が出てくるな
「んっ....はぁっ...」
ドロシーが息を荒らげ、顔が少しだけ赤くなる
「どうした?」
「す、すみません..,少し、熱くなってきて..」
「そうか...少し休んだ方がいいのかもしれないな、もう遅いし...とりあえず俺の部屋まで行こう」
副作用のことはあたかも知らないように、ドロシーを肩から抱き寄せ部屋に連れ込んでいく


「ほら、俺のベッドに寝転んでていいぞ」
「はいっ...」
ドロシーをベッドに寝かせる、さて...ここからが本番だ
「べ、ベレト様っ...」
「なんだ?」
「わ、私..もしかして発情..しちゃったんでしょうか...はぁ、はぁ..」
「...らしいな、しかし困ったなぁ〜...発情したままじゃ、ちゃんと戦えないよなぁ...俺ならドロシーの発情を治めれるけど、でも、セレナから手を出したら許さないって言われてるしな〜..あー、どうしよ〜」
俺はわざとらしく演技を始める
発情はかなり強力なため、眠って発情が治まるのを待つのも不可能、このまま放っておいて待とうとしても恐らく我慢できなくなる。オナニー如きで治まる程弱い発情じゃない...こうなればドロシーが選ぶ道はひとつ。俺に解消してもらうのをお願いするしかないってわけだ。
「あ、あの...ベレト様...」
「どうした?」
「セレナ様には...内緒に、しますから...お願い、します....」
「いいのか?」
「は、はい...このままだと..まともに、戦うことすら困難になってしまう、ので....」
遂に来た、この時が...
「キスするな……んっ」
「チュゥ……」
俺はドロシーとキスをしたドロシーの唇は予想以上にプリっとしてて柔らかい。
「ちゅう…ちゅぱ……」
「ちゅぅ……ちゅるるっ…あむっ…」
ドロシーは俺を求めてドンドン舌を絡めてくる。俺はドロシーの豊満な乳に手を伸ばした。

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