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ヤリチン戦士の冒険
官能リレー小説 - ハーレム

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ヤリチン戦士の冒険 3

「んっ、んっふぅ...」

柔らかい..!めちゃくちゃ柔らかい!そういえばまだ、身長とバストサイズ聞いてなかったな..

「ぷはっ...なぁ、ドロシー」
「は、はいっ...んやぁっ..」
「身長、いくつだ?」
ドロシーの爆乳を揉みしだきながら尋ねる

「んっ...ひゃくっ...んあぁんっ!146です...」
「バストは..?」
「はぁ、はぁっ...100のぉっ、Jカップです..んっうぅっ...!」
おいおいマジか...身長150もないくせにバスト3桁だと...こりゃとんでもねぇドスケベボディの女に出会っちまったな...
さて、そろそろ抜いて貰うとするか俺はズボンを脱ぎ捨てギンギンに勃起しているチンポをドロシーに見せつけた。

「ふわぁ………す、凄い///」
ドロシーは俺の超巨根チンポに目が離せずにいた。
「舐めてくれ」
「ふぁ、ふぁい……んむ…れろぉ…ん」
 
小さい口で先っぽに吸いつきペロペロと、ぎこちなく舌を動かして俺のチンポに奉仕してくる。
発情している為か元々興味があったのか分からない。だが蕩けた目を好奇心に輝かせて、下に降りながら満遍なくチンポを舐めていった。
「ううっ…いいぞぉ……そうやって、気持ち良くしろ…」
「んむぅ……ふぁい…ちゅっ、れろぉ…んっ」
ドロシーの健気な姿に興奮して精子をガンガン作り出してる金玉を優しく持ち上げると、ちゅぅちゅと愛しそうにキスしてくる。

おもわず出しそうになるがこのままじゃ勿体無い。
俺はドロシーを改めて押し倒すと、爆乳を鷲づかみにしてドロシーのビチャビチャのマンコにチンポの先っぽをあてがった。
「さて…このままじゃ治まらないが……どうしてほしい?」
「中に…! 私の中に…挿れてくだひゃい…!」

「あぁ………!了解……!」
「くぅぅぅ……んぁあぁぁ!」
俺はドロシーの中にゆっくりゆっくりと入れていく。
「全部入ったぞ……」
「ハッ……!ハッ……!凄いです………奥まで来て苦しい……です」
ドロシーは腹を抑えて熱い腟内は反射的にうねうねと動く。
「動くぞ」
「は、はい……」
「んああん、あっ、あっ!」
「ドロシー、素敵だぞ」
俺に貫かれて、発情して身もだえるドロシー。可愛い。可愛すぎるっ!
発情のおかげか、キツすぎずとろける様な快感を送ってくるいいマンコだ。
「太いのが、中、あっ、あっ!」
俺も少しずつ、腰の動きを速める。
たぷたぷたぷたぷと揺れるおっぱいにも、手を伸ばす。
俺の手にも収まりきらないおっぱいを捕まえて、腰の動きに合わせて優しく揉み捏ねる。

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