PiPi's World 投稿小説

堂々とセックスしていい世界
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 1
 3
の最後へ

堂々とセックスしていい世界 3

そしてみんなはそれを裸のまま取りに行く。
もちろん男子は勃起してるし、女子はおマンコからお汁が溢れ出ていた。

「水着ってこれなの…」

渡された水着…それは際どいブーメランパンツだった。
いや違うチンコが一切隠せない水着だった。
普通に玉と竿が丸出しだ。
だが男子のみんなは平然とそれを来て勃起チンコを女子に見せていた。
そして女子の水着はと言うと。
スリングショットと呼ばれる紐をクロスさせた様なデザインの水着なのだが胸は隠さず、逆に締め上げて強調しおマンコの場所はより細く食い込むようにデザインされていた。
巨乳の子の縛り上げられたおっぱいも素晴らしいけど、小さいおっぱいの子の絞り出されて強調されてるおっぱいも素晴らしかった。

「今日から一週間、水泳の合宿を行います。常に男女パートナーで行動すること。単独行動は許しません。」
「一週間分の着替えを持って来い」って言ったのはこのためだったのか。
西島先生の独断と偏見で、僕と美人生徒会長さんが組むことになった。
「えっと、お名前なんでしたっけ?垣屋さんでしたよね?」
「はい。きみは霧崎君だよね?」
垣屋さんとは、あまり話したことがないから緊張する。確か垣屋さんの母親は近所のカフェの店長さんだ。
僕たちは水着とは思えない格好のまま教室から別棟にあるプールに歩いて移動すると、ごく普通に授業が始められた。
一クラスだけで貸し切りなのでかなり広々している。
だが普通に授業が始まっても下半身は普通のままでは居られない。
現におっ始めてる男女があっちこっちに現れている。
プールサイドで小柄な渡部さん軽々抱き上げる駅弁スタイルで犯してる奴も居れば、プールの中で杉原さんのおっぱいを揉みながら後ろから犯してる奴、水中で高城さんと密着しながらしっかり結合して酸欠ぎりぎりまでキスし続ける奴もいた。
僕はと言うと垣屋さんと正面から抱き合いながら水着をずらして挿入していた。
クラスメイトとは言え、今まで大して話した事の無い娘とセックスするのはやっぱりまだ緊張するなぁ。
「学校でみんなで寝泊まりするのワクワクするね。」
その夜、食堂で晩ご飯を食べお風呂に入ってから大広間にゾロゾロと向かう。
「垣屋さんのママってカフェの店長さんでしょ?」
「うん、そうだよ。すごく優しいんだよ。」
垣屋さんが写真を見せてくれて、学生に見えるぐらいまだ若くお色気たっぷりの美人お姉さんだ。
写真を見てるだけなのに、テンションが上がってきた。
「ママとセックスしたいの?オチンチン大きくなってるよ。」
「あっ。」
「ママとお話ししてみる?」
垣屋さんが自分の母親に電話をかけた。
「垣屋さんのママも良いけど、やっぱり僕は垣屋さんとセックスしたいな」
電話を掛ける手を押えると僕は垣屋さんに挿入した。
ちなみに合宿中は基本水着で過ごす事がルールらしい。
と言っても頭のおかしい変態水着なのだが。
「あん!昼間あんなにしたのにまだしたいの?」
「垣屋さんが魅力的だから何度でも出来ちゃうんだよ」

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す