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堂々とセックスしていい世界
官能リレー小説 - ハーレム

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堂々とセックスしていい世界 1

僕の名前は霧崎翔太。
僕は突然とてもきれいな若い女性にキスされた。
「これで翔太君の望む世界になったわ。」
そして、その女性はすぐ消えた。
僕が望む世界、それは女たちと簡単に堂々とセックスできる世界だ。

「もうすぐ授業始まるよー。」
同級生で幼馴染の田中美雪に起こされた。
授業開始のベルが鳴ると初めて見る女の先生が入ってきてた。
「あれ?僕たちの担任は女の先生だっけ?男の先生だったような。」
「寝ぼけてるの?私たちの担任はずっと、西島裕子先生だよ。」
そしてとんでもないことを言い出した。
「今日は隣にいる女子とセックスの練習してくださーい。セックスがうまくないと進学も就職もできませんよ。」

周りを見るとみんな何の疑問もなくセックスを初めていた。
クラスで一番の巨乳で生徒会長の垣屋さんも、ロリ巨乳でクラスのアイドルの田式さんも、この間パンツ拝めた佐渡さんも、みんな男子のチンコをマンコで咥え込んで射精の手伝いをしていた。
「なにぼーっとしてるの?早く入れてよ」
美雪がマンコを開いて尻を突き出していた。
「う、うん。ほんとにいいのか?」
僕と結婚するまではセックスしないって言っていたまじめな美雪があっさりマンコを見せてくれた。
「いまさら何言ってるのよ、昨日だってさんざん私やママやお姉ちゃんとしたくせに。」
どうやら美雪の家族とやってしまったみたいだ。僕は戸惑いながらチンコを入れた。
美雪の中は想像以上に温かかった。
そしてとても気持ち良かった。
「あん!なんか今日はいつもより太いぃ!」
「美雪の中、すごいよ。こんな気持ちいいなんて」
気が付くと僕は一心不乱に腰を振っていた。
「うぁぁあ!で、出る!美雪中に出すよ!」
「はぁはぁ…いいよ。出して、中にちょうだい」

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