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セックスノート
官能リレー小説 - ハーレム

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セックスノート 1

僕は小学生の井原太一。親戚のお爺ちゃんから誕生日プレゼントに「セックスノート」をもらった。
女の人の名前をノートに書くと女の人は僕の事を好きになりやらせてくれるみたいだ。
ただ、1度ノートに名前を書くと消しゴムとかでは消せなくなり、ノートを捨てたり燃やしたりしても、効力が継続するようだ。

僕は美少女女子高生の佐久間優子お姉ちゃんの名前をノートに書いた。
「あら?太一君も帰り?なら、一緒に帰ろ?」
胸まで伸ばしたさらさらな黒髪をいつもなびかせた優子お姉ちゃんは、小さい頃からお母さんがいない僕の遊び相手をしてくれてたんだ。

「太一君ももう六年生なのよね。今のクラスでうまくいってる?」
「洋ちゃんやカズがいるからね。お姉ちゃんは?」

僕は身長138cmで優子お姉ちゃんは僕より頭一つほど背が高い。僕に向いて問いかけてきた優子お姉ちゃんのおっぱいが目の前にくるからどきどきしちゃう。
恥ずかしいから、少し見上げて視線をそらせる。
僕は優子お姉ちゃんの家で一緒に暮らしている。
優子お姉ちゃんの、美人ママ佐久間絵里。
そして、家に帰るなり、絵里ママに抱きあげられハグされる。
「お帰りなさい!」
「おばさん。ただいま。」
「もう!太一君のママは私だよ!」
優子お姉ちゃんが焼きもちを焼いて怒っている。
「はい、はい。太一君を引き取ったとき『私が太一君のママになる!』って言ってたものね。」
絵里ママが僕をおろすと、僕の手を握って優子お姉ちゃんの部屋に行く。
優子お姉ちゃんは僕がいるにもかかわらず、堂々と服を着替える。
晩ご飯を食べて、優子お姉ちゃんと一緒にお風呂には行ったあと、その時がやってきた。
優子お姉ちゃんのベットで一緒に寝ようとしたら・・。優子お姉ちゃんが僕の手を取ってそっと自分のおっぱいをかませた。
「太一。私としよう。」
暗い部屋の中で、優子お姉ちゃんとのセックスが始まった

「お姉ちゃん、おっぱいのさきっちょすごく硬くなってるよ。楽しみにしてくれていたんだね」
僕は優子お姉ちゃんの乳首に吸い付いて、舌で転がす。
ちょっと甘い匂いがする気がした。
「そうなの……太一君とずっとセックスしたかったの」
「まだ僕、●学生なのにね。そういう女の人、なんていうか知ってる? 変態っていうんだよ」
僕にののしられて、優子おねえちゃんの身体がビクンと震える。
どうやらイってしまったらしい。

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