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ハーレムの世界
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレムの世界 1

彼は広木大輔  17歳
高校生だ。
広木は大勢の女子と一緒によくいる。
何故かいうと、若い男子の人口が異常に少なく、計算上というと広木は、3000人の女子を相手にしなければいけないことになる。
美少女アイドルの七海麻友と広木の幼なじみの椎津麻衣は、そういうことをわかっていて中1の時から行動している。
2人とも、広木に気に入られようと中1のころから、
「広木く〜ん」
と甘い声で近づいていった。
他の女子たちも広木に近づいていき、広木は今は2500人の女子を相手にしている。
高校では、女子はみんな広木に気にいられようとしているため、校則違反をしている女子は1人もいない。

その上に女子たちはロングヘアーにしている。
もちろんこれも、広木がロングヘアーが好きだからだ。
体育館で体育の授業の時は、女子はわざとブラが透けさせていた。
そういうわけだから、女子に対して広木はやりたい放題だ。
広木は女子の胸を揉み放題だ。


そしてもう1つ、広木は爆乳が大好きなので、全員が最低でもJカップはある爆乳だ。
当然2500人にもなると、広木のハーレムは学校には収まらず、今や広木の住む街そのものが彼のハーレムになっている。
今SNSを中心に話題となっているバスト116cmMカップの爆乳グラドル、新山愛香もこの街に住んでいる、だから広木のハーレムの一員だ。
世の男達が愛香のドスケベボディに指一本触れることが出来ず、寂しくオナニーしている間にも、彼女は広木とラブラブ種付け交尾をしているのだ。
そして広木のハーレムは政府公認であり、広木は例え外で犯しても決して犯罪にはならないのだ。
そんな自分好みの女が集う最高に都合のいいハーレムの世界で広木は何一つ不自由のない生活を送っていた
そして広木は麻友の紹介で麻友と同じく美少女アイドルの三階堂みふのに会った。
みふのは広木が好きなセーラー服で現れた。
広木はみふののあまりの可愛いさしらにメロメロになって、みふのが住んでいるマンションに行って玄関の鍵を閉めてからセーラー服をまくり上げて胸を揉んだ。

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