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淫蕩王伝―再誕―
官能リレー小説 - ハーレム

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淫蕩王伝―再誕― 61

「あああ・・・気持ちいい、気持ちいい・・・・」
豊の股間に快感がどんどん集まる。
(これほどの巨根の人間に出会えるなんて一生に二度はないだろうね。たっぷり楽しまなくっちゃ♪)
ゆっさゆっさゆっさ、ちゅばちゅば・・・・
レイラのデカパイに挟まれて、巨根の茎全体が気持ちよくてたまらない。
おまけに先端はレイラの口の中で、いいようにしゃぶられて、豊も限界だった。
「レイラさん!もう、出ちゃいますっ!!」
上目使いで、先端を加えたままのレイラはこくりと頷く。
「うああっ!!」

 ビュプッ!ビュプッ!ビュプッ!ビュプッ!ビュプッ!ビュプッ!ビュプッ!ビュプッ!・・・・・

ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごく・・・んんっ!!
ぶしゅっ!ぶしゅっ!
途中までは飲み下していたレイラだが、飲みきれずに口を離してしまう。
噴出する精液が、レイラの顔に、首に、胸に降りかかる。
「けほっ、けほっ・・・・ってこれって何だ?!!」
むせていたレイラだが、同時に驚く。
そして、顔についていた精液を指ですくって口に入れると・・・。
「甘くておいしいぞ?!子種ってこんな味じゃなかったはずだぜ?」
全身を貫くような快感に痺れていた豊だが、レイラのその言葉に我に返る。
「どうしてか・・・・わからないんですけど、僕の精液は甘いらしいんです。一応、今までに中に出したり飲んだりした女の人が死んだり変な病気になったことは無いみたいですから、大丈夫だとは思います・・・。」
「へへっ、いいじゃねえか。飲むからには甘くておいしい方がいいに決まってら。もっと出るだろ?飲ませろよ。」
レイラの言う通り、豊の巨根は全く萎える気配無く勃起している。
「これだけ出すだけあってここも大きいよな。よし。私が揉んでやろう。」
彼女の手が、豊の巨大な玉袋を優しく包み込む。
「中の玉も大きいようだな。こりゃ子種たっぷりなわけだぜ。」
そして、柔らかく揉みこみ始めた。
「ああっ・・・気持ちいいです・・・」
美少年の股間に奉仕する、逞しい爆乳美女。その女穴からは先ほどの精液だけでなく、際限なく湧き出る愛液が滴っていた。
「たっぷり出してくれよ、ユタカ!」
揉みこみながら、レイラは巨根を再び咥えた。今度は口の中深くまで咥えこみ、快感を与えようとする。
だが巨根ゆえに奥まで咥えるのには苦労しているようだ。
「うぅっ…うぅぅ…」
豊の巨大男根が喉の奥に当たり、少し苦しげな顔をするレイラ。
「はぁ…はぁ…レイラさん!レイラさんのお口の中、気持ち良いです…っ!」
一方、豊はレイラの頭をガシッと掴んで押さえると、更なる快感を求めて自ら腰を振り始める。
「…はぁ…はぁ…レイラさん…レイラさん…!」
「…うっ!んうぅっ!うんぅっ!!うぅぅ〜っ!!?(く…苦しい!!このバカ!!オマ○コ突くみたいに口を突くなよぉっ!!?)」
だが、そう訴えたいのだが口に栓をされているため声にならない。
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…!」
その間もユタカはお構い無しに腰を振り続ける。
「うぅぅ〜っ!!!?(ヤバ!!息出来ない!デカチ○ポで完全に気管塞がれちゃってるうぅ!!)」
このままでは冗談抜きで窒息してしまう。
レイラは本気で焦りを感じた。
だが、それに比例するように彼女は快感も感じていた。
命の危機に際して子孫を残そうとする本能が働くためだろうか、既に豊の精液にまみれた彼女の女性器は、再び男根を欲して大量の愛液を分泌していた。
「はぁっ!はぁっ!…レイラさん!レイラさん!」
一方、豊は夢中で腰を振り続けている。
「うぅぅ〜…(あぁ…もうダメぇ…堕ちるぅ…)」
だが次の瞬間、豊は突然男根を引き抜いた。
急に気道が確保されたレイラは激しく咳き込みながら涙目で豊に怒鳴った。
「…ゲホッ!ゲホッ!…ハァッ!ハァッ!ハァッ!…こ…この馬鹿ぁ!!今マジで意識飛ぶ所だったんだぞぉ!!?」
「ご…ごめんなさい!!…それよりレイラさん!僕、やっぱりイク時は口じゃなくてオマ○コに出したいんだ…お願い!」
「はぁ!?…ったく、しょうがない子だねぇ…」
レイラはニヤっと笑うと豊に向かって股を開いた。
「ほら!おいで!私のオマ○コにタップリ出しな!!」
「レイラさん…!!」
豊はレイラに飛び付いた。
男根は射精寸前だったらしく、膣内に挿入されるや否や、たちまち射精を開始する。

ビュルルルルルルル…ッ!!!
ビュクッビュクッビュクッ!!!

「あぁぁっ!!!レイラさん!!解る!?今、出てるよぉ!!」
「んあぁ〜〜っ!!!?解る!!解るよぉ!!!ユタカのデカチ○ポ子宮にキスしたままビュクビュク脈打って濃厚オチ○ポ汁ドクドク入って来てるうぅ〜っ!!!!」
レイラは二回目の膣内射精を子宮で受け止めながら、豊に遅れて絶頂に達したのだった…。

一方その頃、隣室では…
「チュッチュッ…セーラちゃぁ〜ん♪私達もあっちに負けずに愛し合いましょう〜?…ンン…チュパァ…レロォ…」
「や…やめてぇ〜!?エリカさぁ〜ん!一体何の対抗意識ですかぁ!?何もしないって言ったのにぃ!言ったのにぃ〜!!」
ベッドの上で女二人が絡み合っていた。
セーラはエリカに濃密なキスをされていた…性器に。
「チュッ…チュパ…あぁ…まだ使い込まれてない綺麗なオマ○コ可愛い…可愛いわよぉ…セーラちゃぁん♪…ジュ…ジュルルルルルルゥ〜ッ!!!」
「あ…あひゃあああぁぁぁっ!!?や…やらぁ〜っ!!!らめえぇ〜!!そんな思いっきり吸わないでぇ…あっ!イ…イクぅっ!!らめぇ!!イっちゃうぅ〜っ!!!」

…かくして、それぞれの夜は更けていった…。


翌朝…
「うぅ〜ん…」
豊は目覚めた。
「グゥ〜…グゥ〜…」
隣ではレイラが鼾(いびき)をかいて眠っている。
ちなみに二人とも全裸だ。
豊は昨夜の事を思い出す。
結局10回近く搾り取られた。

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