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実験ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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実験ハーレム 2

Jカップはあろう自慢の爆乳を両手に乗せてタプンタプンと揺する美咲。博明は初めて見るそれに目を奪われていた。
「触ってご覧なさい?」
「は…はい!」
博明は恐る恐る両手で目の前の乳房を包み込む。ムッチリと掌に吸い付くような感触が伝わって来た。
「あぁ…これがオッパイ…」
博明は子供が新しいオモチャを手に入れたかのように夢中で乳房をこねくり回す。
「アァン…ウフフ…すっかり気に入ったみたいね…アン…くすぐったいわぁ」
そんな事をしている間に博明のペ○スは巨大化し、ズボンにテントが張っていた。
「準備万端ね。じゃあ本番といきましょうか」
美咲は机の上のリモコンを操作した。すると壁の一部が開き、ベッドが登場した。
「す…凄い…」
感心して見入る博明。美咲はベッドの上に横たわり博明を誘う。
「さぁ、君も服を脱いで、こっちにいらっしゃい?」
博明は急いで服を脱ぎ捨て、パンツ一丁になりベッドに上がった。
二人は体を覆っていた最後の一枚を脱ぎ捨てると、互い違いに寝る。俗に言う69の体勢だ。お互いの性器が目の前にある。
「これよぉ…このチ○ポが欲しかったのよぉ〜♪」
博明の巨大ペ○スを撫でながらウットリと見つめる美咲。
「こ…これが女の人の……す…凄い…」
一方、博明も初めて見る女の秘部に釘付けだった。いつもオナニーの時に妄想し、思い描いていたものとは全く違っていたが、なぜか目が離せなかった。
「いただきまぁ〜す♪」
そう言うが早いか、美咲はまるでバナナにでもかぶりつくように博明のペ○スを頬張った。
「うあぁっ!?」
ペ○スが快感に包み込まれ、その快感は股間から全身へと染み渡っていく。それはオナニーでは感じた事の無いレベルの気持ち良さだった。
「あぁ〜っ!!イクッ!イク〜ッ!!」
童貞の博明は瞬時に絶頂に達したのであった。
ドピュ〜ッ!ドピュ〜ッ!ドピュ〜ッ!ドピュ〜…
博明の精液は常人の量を遥かにしのぐ。次から次へと口内に送り込まれてくる精液を、ゴクンゴクンと喉を鳴らして飲み干す美咲であったが、たちまち口内は精液で満ち、唇の端からゴポゴポと溢れ出した。
「ハァ…ハァ…い…いつも映像で見てはいたけど…実際に目の当たりにしてみると凄い量ね。フゥ…フゥ…もう君の精液で胃がパンパンだわぁ」

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