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私立女子流霊学園
官能リレー小説 - ハーレム

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私立女子流霊学園 5


「いいなぁ、校長先生・・・。私もご主人様のおチ○ポ、舐めたいよぉ」
「ああン、私もぉ・・・!」
「春風や雫は子種をいただけてるだけまだいいわよ。
 私たちなんかちょっとだけで、気づいたときにはもう終わってたんだからね!?」
「そうよそうよ!」

何やら不穏なものを感じた匠は、騒ぎ出した奴隷生徒たちに注意を与える。

「こらこら、ケンカすんな。
 この学校をオレのモンにしたら毎日たっぷりかわいがってやるから安心しろ」
「ホントですか、ご主人様!?」

その言葉に涙たちだけでなく、春風と雫までもが目を輝かせている。
さすが淫乱学園、将来が楽しみだ。
匠はほくそ笑みながら答えてやった。

「ああ。約束してやる。香苗も協力してくれるよな?」
「ンあ、うふ・・・。あぁ・・・はひぃ・・・。
 ご主人様のためならどんなことだってしますぅ・・・」

匠のチ○ポを放そうともせず、香苗が恍惚とした表情で返事をする。
匠に忠実な奴隷が新たに生まれた瞬間であった。
香苗との行為を終え俺は提案した
「少なくとも教師を牝化させたいだから…」と校長に耳打ちをした
「わかりました」そう言い校長室を出ていった俺もすぐに行動に移る向かった先は保健室
中には保健教師の井出未華(27)がいたすぐに未華にチ○ポを入れ牝化に成功そしてすぐ準備をした

しばらくし保健室に教師が集まったそこに校長が
「それではこれから膣内検査を行います」と言い一人ずつベッドに呼ぶベッドは半分を黒い布で隠している俺は布の後ろで待ち次々に差し出されるマ○コにチ○ポを納めていった
数十分後50人程の教師全員に入れ終えた俺は堂々と教師達の前に出ると
「俺がお前らのご主人様の竜崎匠だこの学園は俺の物だ教育は俺にしたがってもらう」とあいさつをした見渡す限り美人・美人・美人これからまず教師を味わうつもりだ
「では皆いつも通り仕事に戻ってくれ」と教師達を一旦帰らせ
「おいで未華」まずは未華を味わう事にした
未華をベッドに押し倒し白衣を脱がす未華は全裸に白衣を纏っていただけで目の前には白衣の用に真っ白な裸体が
全裸に白衣だけというエロチックな服装に興奮したオレは、白衣から右手を差し入れて未華の豊満な胸を揉む。

「ふうンっ・・・あっ、匠さまぁ・・・っ!」

未華はもっともんでほしいとばかりに胸を前に出し、喘ぎながらキスをせがむ。
オレはためらわず未華の唇を奪い、口内を思うままに蹂躙する。
口の中を犯すような荒々しい舌使いに、未華は苦しそうに呻き、息を荒げるが、口を外そうとは決してしない。

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