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私立女子流霊学園
官能リレー小説 - ハーレム

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私立女子流霊学園 1

ここは私立女子流霊学園、別名難攻不落の鉄の要塞と呼ばれているその理由は、広い敷地を覆う高い鉄筋コンクリートの壁と有刺鉄線さらに死角なく設置された監視カメラ・中に入るまである10以上のセキュリティシステム24時間体制の警備これが難攻不落と呼ばれる理由だ
そこに近付く一台の車礼王セキュリティと書いてある門の前で車が止まるそこに警備員が近付いてきた
「身分証明書を見せなさい」どうやらこの学園にいるのは全て女性らしい免許証を見せ中に入る
ここで自己紹介俺の名前は竜崎匠よろしく、中では普通の女子高生が生活していたセキュリティシステムのチェックを終え一度敷地を出た

深夜再び学園に近付く遠目に警備室を覗いていると中の警備員が次々に倒れる俺は時計を見て
「0時ジャスト♪」堂々と門の中へ俺は昼に来たときセキュリティに仕掛けをしていたのだ
「こんだけ厳重なセキュリティを敷いてんだからただの学園な訳ねぇ」ひとまず物陰で朝を待つ事にした
朝の日差しで目が覚めたグラウンドの方で声がするので行ってみると
「やっぱり普通じゃねぇな」俺の目に飛び付いてきた物は全裸で朝練している陸上部の姿、皆全裸にスパイクという姿でジョギングしている、すると
ピィ〜と笛の音がなるそこに現れたのは同様に全裸に首から笛をかけた顧問の先生だ
「確信だ」この学園はとんだ淫乱学園のようだ
出校時間になり次々に生徒達が寮から出てくるやはり皆全裸で首にリボンを付け鞄を持っている、ずっと見ていて気付いたことは皆巨乳である事だった
鞄からノートパソコンを取り出し昨日ハッキングしたこの学園のデータを見ることにした
「ふ〜ん…」どうやら中にはセキュリティシステムは無いらしいさらに他を調べる
教師数:53人
生徒数:1320人
警備員:100人
寮数:30
どうやら1500人近く犯せる女がいるみたいだ俺は早速動き始める
どこかのクラスが外で絵を描いているどうやら美術の時間らしい
すると一人の女の子がトイレに立った最初の獲物だ
首に付いているリボンに2-C・16と書いてあるバッチを見つけたすぐに調べる

データを開き生徒名簿を出す
「えっと2-Cの16番は…いた」
滝春風(たきはるか)中等部2年Fカップ肩まで伸びた黒髪にロリ系の顔雰囲気はおっとりしている
「なるほど春風ちゃんね♪」トイレの近くの草むらで春風を待つ
「すっきりした」と春風が出てきたそれを後ろから口を押さえ草むらに連れ込むすぐに手を縛り足もM字に縛る
「誰ですかあなた?」脅えながら聞く春風に
「君のご主人様だよ」

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