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私立女子流霊学園
官能リレー小説 - ハーレム

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私立女子流霊学園 21

その光景に女警備員の眼に僅かに光が戻る。
そして俺はその目の前でズブズブと秘裂に剛直を沈めて行った。
悲鳴じみた嬌声が上がるが、それは次第に俺の腰の動きに合わせた甘ったるい喘ぎ声に変わっていく。
女警備員は目を皿のようにして凝視する。
排除すべき男が目の前で同僚を犯していることが耐えられないのか、はたまた極度の発情状態にある自分を差し置いて他の女が犯されているのが耐えられないのか視線だけで穴を開けられそうだがさらに見せつけるように腰を抉りまわすように大きく動かした。
「んほおぉ〜〜ッ!?お、あおおぉ〜〜ッ!!」

オレの動きに合わせて女が喘ぐ。
ふとまわりを見れば、蹴飛ばされた女たちは春風たちに押さえられ、いいように弄ばれている。
そんな中、オレを追い回した女警備員は、誰にも相手されることなくその身体を横たえていた。
その目からは無念からか、大粒の涙がポロポロとこぼれていた。
それを見たオレは調子に乗って、突いていた女を抱き上げ、女警備員の前に結合部を持っていく。
グチュグチュといやらしい音を立てながら泡立つ結合部。
オレは抱いている女が暴れないように押さえながらたっぷりと結合部を見せつけてやる。

「おお〜〜〜ッ!おうおぉ〜〜〜ッ!?」

焦れた女が早く動けと急かす。
せっかくの楽しい時間をジャマされ、オレはいささか機嫌を損ねる。
・・・どうやらこの女にもしつけが必要だな。
オレはそう判断すると、抱き上げた体勢でお望みどおり女を突き上げ始めた。
それもものすごい勢いで。
この事態をすでに予想して来たオレは、事前に精力剤やら筋力増強剤などでパワーアップを施してある。
次の日の疲労は半端ないが、その代わり今晩に限ってはオレは女殺しのスーパーマンなのだ。
始めは待ちかねたものの来訪に喜んでいた女だが、あまりの攻勢ぶりに徐々に押され、悲鳴を出し始める。
いいぞ・・・。だがまだまだ。オマエには自分がオレの奴隷以下の烙印をたっぷりと焼き付けてやる!
テクニックは無く、体力に言わせて強く激しく突き上げる。
子宮口が潰れるほどに突かれ女は口から舌を垂らし揺すられるままに涎を撒き散らす。
何度も迎える絶頂に白目を剥き、嬌声は消え入りそうなうめき声に等しかった。
中にたっぷりとザーメンを注ぎ込んでやってもピクピクと弱い痙攣を起こすだけだった。
女を捨てるように離すと女子達が俺の股間を清めに群がる。
あぶれた女子は女の股間に顔を埋め、ザーメンを啜ろうと奪い合った。

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