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私立女子流霊学園
官能リレー小説 - ハーレム

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私立女子流霊学園 3

ごくん…と精液を飲み干した春風に携帯の番号を聞き一旦授業に帰らせた

夜俺は春風の部屋に窓から入ったこの学園の寮はクラスごとで一人一部屋らしい
「春風にしてもらうのはこれだ」春風に薬瓶を渡す
「ご主人様これはなんですか?」と問いかける春風に
「これはお前に飲ませた薬の液体版だまぁちょっと異なるがな今日の食事当番のお前がこれをこの寮の食事に混ぜるんだいいな」
「はいわかりました♪」瓶を受け取り春風は調理場へ向かった
外に出て調理場の窓から様子を見るどうやら今日はカレーらしいそして皆の目を盗み春風が薬を入れるのを確認し春風の部屋に戻った
「後は皆が寝静まるのを待つだけだ」と不適な笑みを浮かべる
10時皆の足がベッドに向かうあの薬には催眠効果もあるそして11時には皆寝息をたて夢の中だ
「よし!いくか」俺は動き始める春風の案内で部屋を回る
まずは2-C・1番宮内雫からどうやらこの学園の出席番号に規則性はないらしい
ガチャ…春風が持ってきた合鍵で部屋に入る
部屋の中は女の子らしくぬいぐるみが置いてあった、ベッドに近づき布団を取る、乳首が勃起しているどうやら薬はちゃんと効いてるみたいだ、膝をつかみ足を広げる割れ目の上にはビンビンに勃起したクリトリスそして
クチュッ…割れ目からは大量のマン汁が垂れているクリトリスを触るとビクッと体が反応する
「これも大成功だそれじゃあ」とペ○スを出す
「へへっ…雫もご主人様の牝になるんだね♪さぁご主人様雫も立派な牝にしてあげてください」と雫の割れ目を広げる
「それじゃあ」ズブズブ…
「あぁん!」雫が目を覚ます
俺の顔を見て
「ご主人様…チ○ポ雫に突っ込んでくれたんですねうれしい…」雫も成功だ、俺は正常位まま雫を突いたそして
「雫出すぞ」
「たっぷり出して!ご主人様!」ドピュッドピュッ…雫のマ○コに精液を流し込んだ
「じゃあ雫ゆっくりお休み」ペ○スを抜き次の部屋へ
どうやら時間を取り過ぎたらしい次はクラス委員でこの寮の寮長をつとめる末永紗織と副寮長の新道涙、麗の双子を犯す
まずは2-C・31番末永紗織だ部屋の中は小説が大量に置いてある
すぐにペ○スを入れ腰を振り射精した急がないと朝になっちまうから後で味わうことにした
そして新道涙2-C・21、麗2-C・22新道姉妹の部屋へこの二人のみこの寮で一部屋に二人ですんでいる
二人仲良く寄り添いながら寝ている
「まずは姉の涙から」ペ○スを射しすぐに抜く
「次に麗」涙同様に入れてすぐに抜くそして二人を重ね、素股で腹に出した
「よし今日はこんなもんだろ」

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