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ふたなり巫女母子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり巫女母子 4

まずは、手こき。もとい清め。
若干ヌメリのある水を手につけ、娘の巨根を擦りはじめた。大きさが大きさなので、それだけでも、かなりの重労働である。
初めての刺激に感じ始めたのか、でかいチンポが更に大きくなった気がした。
清めを始めて一分と経たないうちに百合にも変化が現れた。
顔が上気し、息が荒くなっていた。動きも、娘のモノを擦るというより自分の胸やチンポをこすりつけているように見える。
改造されたいやらしい身体が疼いて、オナニーを始めてしまっていたのだ。
「おかぁさんこれ気持ちよすぎるよぉ・・・むずむずするぅ・・・」
「華ぁ・・・お母さんもうたえられなぃ・・・チンポこいちゃうぅ・・・」
そういってオナニーを始めてしまった百合、いやらしくなった体は華をさらに興奮させる
「ア゛ッあ゛あっっっ〜〜〜〜キンタマ気持ちいいっっっっ〜〜」
揉んでもいないのに金玉の快楽を訴える華、なんとチンポに精液を送るだけで感じてしまうのだ
「ア゛っ何かが上ってくりゅう〜〜」
「お母さんもイっちゃうぅ〜〜〜せいしでりゅう〜〜」
絶頂寸前の巫女母子そこに退魔士としての姿はなかった
そしてほぼ同時に射精した
ビュルッビュップッピュルルル!
「あ゛あ゛あ゛〜ナニカッナニカででりゅう〜」
「ヒィィィお母さんもだすぅせいしでちゃぅ〜〜」
母子は絶頂に達したしかし華のチンポはまだ立ったまま
「でもおさまらないぃ・・・」
「すごい臭い・・・また立ってきちゃったじゃない・・・」
夜は続く、清めはかなり時間がかかりそうだ。


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