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ふたなり巫女母子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり巫女母子 3


女郎蜘蛛に散々中出し種付けレイプをして、多少すっきりしたのかある程度冷静さが戻り現状を把握し始める。

「あちゃあ・・・やっちゃったかしら」
女郎蜘蛛を犯った事ではなくこの身体の状態を見ての言葉である。
淫蟲の淫液による改造は毒をすぐ抜けば元に戻せるのだが、定着してしまえば手遅れだ。
百合はこの気持ちよくて恥ずかしい身体とどう付き合って行こうかと思ったが大事なことを思い出した。
「あぁ!?華っ!」
先程女郎蜘蛛に改造されていた華に駆け寄る。
まだそんなに経っていないので元に戻せる可能性はある。


華の身体は9歳の年相応のものだったが、今は見る影もない。
膨れ上がった乳房、大きくぷっくりとした乳輪、子供のお○んちん並みになった乳首、百合のモノ程ではなおいが立派な包茎ち○ぽ、小振りながらパンパンにはりつめたキ○タマ。
まずは乳房を牛の乳を搾るように根元から淫液を排出する。
両乳房を両手で搾り出し、白濁した液体が乳首から噴き出すと共に乳房が一回り二回りと小さくなって行く。

乳房が元の大きさまで戻りそうなその時、女郎蜘蛛が意識を取り戻し起き上がった。
精液だけでお腹が膨らみボテ腹の様になった女郎蜘蛛は涙目で百合を睨み付けた。
治療に専念している百合は気が付かない。
女郎蜘蛛は百合には敵わないが一子報いようと自分の妖力を出来る限り込めた毒針を百合に向かって撃ち出した。
が、レイプされて足腰に来ていたのか狙いがそれた。


なんと、まだ治療していない華のキ○タマに刺さったのだ!
レイプされて妖魔(笑)だったが腐っても妖魔、力は淫蟲などには比べ物にならない。
どんどん膨れ上がるキ○タマと包茎ち○ぽ。
百合のモノより更に大きくなる。
サッカーボール大より更に大きくなり、最終的にバランスボールが2つ並んだ上に華が乗っかっている様な状態になってしまった。
包茎ち○ぽも長さ1m直径30cmと規格外である。
馬並みってレベルじゃねーぞ!
百合のモノはまだ人類の範疇だが、華のモノは恐竜とか辺りに付いてそうなバケモノサイズだ。

女郎蜘蛛は結果オーライだったが報復が怖くなり一目散に逃げ出した。
レイプで足腰ガクガクなのに加え、お腹が精液でタポタポになっているので非常に走りにくい。
ヘロヘロで逃げるスピードは遅かったが、百合はそれどころではないのでそのまま暗闇に消えた。


華にち○ぽが付いているのではなくち○ぽに華が付いているみたいになってしまった。
ここまで来るともはや手遅れなので、今後どうするかを考えていくしかない。
というか、こんなち○ぽでは歩くことさえままならない。
某男根信仰の神社に駆け込んだら奉ってもらえるんじゃないかと頭をよぎったが、親として娘を差し出す訳にもいかないので却下する。


とりあえずこのデカさをどうにかしないことには始まらない。
射精すれば小さくなるとかいうネタはよくあるが、百合が女郎蜘蛛に散々中出ししても一向に小さくなる気配はないので、それはないだろう。

妖魔が施された改造なので退魔術・具でなんとかなるかも知れない。
ち○ぽにはかなり刺激や負荷がかかるかもしれないが華には我慢してもらう他ない。
たぶん射精してしまうだろうが気持ちいいので大丈夫だろう。

ということで神聖な術や道具によるち○ぽ弄りが行われる事となった。


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