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ふたなり巫女母子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり巫女母子 1

とある神社に退魔士の母子が住んでいた。
母親の名は百合、娘の名は華と言う。
父親はいないが2人で仲睦まじく暮らしていた。
百合は腕利きの退魔士として名が通っており、退魔の仕事をこなしつつ華の修行をしたりと充実した日々を送っていた。
華はそんな母親に憧れており、早く仕事を手伝えるように修行を頑張っているが、霊力が高すぎる様でうまく制御出来なく苦労しているようだ。

そんなある日、百合が仕事から帰ってきたところ出迎えた華が百合の状況を見て驚いて駆け寄った。
「お母さん!?」
巫女服が所々破れており、白濁の液体が付着している。
頬を上気させ、息が荒い百合が華を安心させるように声をあげた。
「んっ・・・ちょっと、危なかったわ。
 お母さん、疲れちゃったから・・・んぅ、寝るけど、後始末お願いね?」
そう言うと糸が切れたように華に倒れ込んだ。
華はそんな母親に戸惑いつつ抱えて家に入った。
まずは布団に寝かせる前に身体をきれいにしないといけないので、巫女服を脱がせて濡らしたタオルで白濁した液体でまみれた身体を拭く。
華は拭きながら違和感を感じた。
「お母さん、こんなにおっぱい大きかったっけ?」
元々小柄ながらも豊満な身体つきで乳房もかなり大きかったが、仕事に行く前に比べて明らかに大きくなっていた。
それに加えて乳輪も一回り大きくなっておりぷっくりと盛り上がっていて、陥没乳首が強調されている。
乳房以外も普段とは違っていた。
膣口は護符があるので大丈夫だが、ク○トリスは必要以上に勃起し外部に身を晒していて、尻穴からは白濁液が漏れだしていた。
幼い華には理解できていなかったが、淫らに発情した牝の身体だった。
妖魔の淫液は拭いただけでは良くないのだが、華は修行が浄化などまで進んでおらず分かっていない。
大体拭き終えたので百合を布団に寝かせる。
華も一連の行動で疲れたので同じ布団に潜り込んだ。

華が起きたのは真夜中だった。
「ふわぁ・・・変な時間に起きちゃった」
寝たのが夕方ごろだったのでこんな時間に起きてしまったようだ。
隣の百合を見るとまだぐっすり眠っているようだ。
何故か布団が妙に盛り上がっているので捲ってみると、股間に見慣れないものが付いていた。

「なんだろコレ」
寝る前にはこんなものなかったはずだ。
そう思いながら股間から隆起しているモノに触れる。
「なんだか熱くて脈打ってる」
それは百合の股間から伸びていて、長さは大体30cm程で直径は大体10cm程、先端部は包皮に覆われていてピンク色の中身が外部に少しだけ露出していた。
付け根には袋のようなものが垂れ下がっており、リンゴ大の球状のモノが二つ袋の中に詰まっていた。
所謂玉付き包茎ふたなりち○ぽだ。
何故こんなモノがあるかというと・・・。

華が寝入った後、事は起こった。
百合の体内に潜んでいた淫蟲が這い出して来たのだ。
なんと腸内に潜んで機会を窺っていたようだ。
その数軽く百を超え、大小様々な淫蟲が体内を蹂躙していたようだ。
淫蟲の巣になっていた尻穴はパクパクと獲物を求めて卑猥に蠢いており、排泄機関だったものは肛悦の為の穴に
成り下がっていた。

淫蟲達はそれぞれ思い思いの場所へ散らばった。
ク○トリスへ行く淫蟲。
乳房に飛びつく淫蟲。
口の中に入ろうとする淫蟲。
幾らかの淫蟲達は華の方へ。

淫蟲にもロリコンがいるようだ。
ちなみに華は9歳になったところである。
本来、浄化を行っていれば淫蟲に好きなようにされれる事はなかったのだが、華はただ拭き取っただけだ。
修行がそこまで進んでおらず仕方ないかもしれない。

それはさておき、
百足の様な淫蟲が乳房に巻き付き揉みしだき、細長い毛虫の様な淫蟲が陥没乳首に侵入し乳腺を刺激して母乳を分泌させつつ拡張、ヒトデの様な淫蟲が乳輪に貼り付いている。
口内にはビルの様な淫蟲が入って舌に絡み付きながらいた。
だらしなく開き蠢いている尻穴から奥の方に淫蟲の卵らしきモノが見える。
糞は卵に消化吸収されるので今後は尻穴は糞ではなく淫蟲をひりだす肛悦の産道に成り下がった。
ク○トリスは一番多くの淫蟲達が群がっている。
代わる代わる淫液を注入され、どんどん膨張して男性器に変貌した。
しかし淫蟲達はそれで終わらず、サソリの様な淫蟲が毒針を尿道に挿入し、濃縮淫液を注入すると、更に膨張して異様な大きさのち○ぽになってしまった。
次に芋虫の様な淫蟲が2匹尿道に侵入し潜り込んで行く。
そのままキ○タマにそれぞれ取り付いて融合し、膨張していく。
ゴルフボール大からリンゴ大まで膨れ上がったキ○タマは精子と一緒に淫液を送り出すモノへと変貌してした。

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