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ふたなり巫女母子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり巫女母子 2

華は男性器を見た事がないが禍々しい物と感じて後ずさりしたが彼女の秘所も濡れ始めていた。
「結界を……」
札が入った木箱を手にした瞬間に身体が動けなくなり、そのまま宙に浮き、着用していた寝巻がパラっと分解し、木箱から結界の札が乱舞した

「!!!」

「少々幼いが……背に腹は代えられんな」

目の前に下半身が蜘蛛である妖魔がいた。

「……よ、妖魔!」

華はキッとするも身体全体が熱り始め、集中が出来ない。
「そこの退魔巫女のケツの穴には淫虫が入っているのさ……その分だと幾つか入り込んでいるわね」
華はゾッとした。あの時に結界を貼っていれば……。
「あたいの名は女郎蜘蛛さ」
華の息使いが激しくなり、胸がどんどん膨らみ始め、乳頸も巨大化する。同時にクリ○リスは巨大なスズメバチの様な淫虫が代わる代わる針を刺し濃縮された淫毒により肉棒へと変貌した。
「いやあああ!!!!」
女郎蜘蛛はニヤニヤとすると朦朧としている百合に糸を巻きつけはじめた。


「んっ…」
百合が糸が身体を触れた時意識が覚醒した。
華が大変なことになっており、妖魔に襲撃されているのが認識出来ると即行動に移った。
糸を振り払い女郎蜘蛛に襲いかかる。
なんだか女郎蜘蛛がすごくエロく見えてしょうがないが気にしない。
お○んちんが生えていてむずむずするが気にしない。
キ○タマが足を動かすたびに当たって鈍痛と共に気持ちいいのも気にしない。
乳が張って母乳を搾り出したい気がするが気にしない。
尻穴が閉じない上異物感があるのに気持ちいいが気にしない。
とにかく女郎蜘蛛を退治しないといけないので些細な事は二の次なのだ。

「うちの娘を離しなさい!」
そう言って襲いかかるも現在素っ裸なので有効な武器がない。

いや、股間に凶悪な武器があるではないか。
女郎蜘蛛エロいし使わない手はない。
百合は女郎蜘蛛の前面に位置取ると下から蹴り上げ転ばせる。
そして蜘蛛型の下半身にある生殖孔にお○んちんを前戯なしで挿入した。

「ひぎぃ!」
「おほぉ!」
前者が女郎蜘蛛の声で、後者が百合の声である。
凶悪なモノをいきなり突っ込まれたら悲鳴が上がるのはしょうがない。
蜘蛛が下半身と言ってもサイズは人間サイズなので規格外なモノは想定されていない。

ざんねん!じょろうぐもはレイプされてしまった!
じょろうぐもはめのまえがまっくらになった。

一方百合は半分位挿入した時点で射精してしまっていた。
生やしたばかりで童貞だった上、精通してなかった為暴発してしまったようだ。
それを加味しても相当な早漏である。
射精しながらも奥まで突っ込んで腰を振る百合、射精で気持よすぎてアヘ顔になっている。
腕利きの退魔師には見えない。
お○んちん気持ちいいし仕方ないよね。

百合は人間で女郎蜘蛛は妖魔である。
人間の精子は
女郎蜘蛛の卵子を侵すことが出来るのか?
妖魔の卵子は
百合の精液を受け入れることが出来るのか?
デキる
デキるのだ

淫蟲に作られたキ○タマは妖魔を孕ませることなど造作もなかったのである。

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