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フタレス
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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フタレス 10

由奈「はい、どう見てもマリアさんの勝ちはありません」

沙弥「フフフ、そうかしら。女王を責めてる玲希ちゃんって子の下半身をよ〜く見てみて」
理子「えっ?……ああっ!!ビキニがあんなに」
由奈「す、すごい勃起してる…我慢汁も、どんどん出てるみたい」

玲希は頬を赤らめて息を荒くしていた。
が、すでに勝った気なのか笑みは消えていなかった。

沙弥「たぶん玲希ちゃんも、今の自分の状態に気づいてないわよ…貴女たちみたいにね」

沙弥はにこっと笑って、左右にいる後輩の股間に手を伸ばした。

二人の制服スカートの上から、テントを張った肉棒を掴む。

理子「さ、沙弥さん…なにを…あはあぁぁ!」
沙弥はニヤニヤしながら二人のチ〇ポを優しく扱き始めた。
沙弥の両側で、二人の少女が背中を丸めて快楽に溺れていた。

由奈「い、いやあああ!気持ち良いのぉぉ!私もう、精液出ちゃううううう!」
理子「さ、沙弥さんダメ、許してぇぇ…あっあっ!あああ!」

沙弥「あっと、ごめんなさい♪」
沙弥が両手の動きをぴたりと止めた。
沙弥「貴女たちも選抜クラスで出るのよね。危うく失格にしちゃうとこだったわ」

理子「ふんぐううぅ!…んん…」
由奈「んんんうっ」
射精寸止めをされて辛そうな二人は、切なそうな目で沙弥を見上げる。

沙弥「あぁぁ、あたしの手の中でビクビクしてる。射精したい射精したいって」
理子「沙弥さぁん…こんなの、ひどいですよ〜」
沙弥「ごめんごめん。でもこれは、半分はマリアの力よ……貴女たちは元々こんな早漏じゃないでしょ」
由奈「……うぅ」

沙弥「リングを見てご覧なさい」

理子「…えっ!?うそうそっ!!何で、いつの間に!??」

リングでは、二人がシックスナインの体勢になっていた。

マリアが上側で、相変わらず淫らにとろけた顔をして、玲希のチ〇ポを口にくわえていた。
玲希さんの口技で射精しそうなんだなと思い、理子たちが玲希を見た。

玲希は汗だくになって眉間にしわを寄せ、マリア以上にエッチなよがり顔になっていた。
腰をくねくねさせてマリアから逃げようと躍起になり、さっきまでの勝ち気な笑みはもう消えていた。

玲希「はへぇえっ、何で、んおおぉおっ、マリア様許してぇぇ、出る出る!もう玲希のチ〇ポ限界なのーー」
玲希はマリアの赤黒い肉根をぺちょぺちょ舐めるだけで精一杯だった。

マ「んんっん、玲希さんのオチ〇ポすんごい硬くなってきたわよ、我慢の限界なのね、エッチなんだからぁ」
マリアは柔らかな乳房で玲希の肉根を挟み、パイズリ攻撃を始めた。同時に膨れ上がった亀頭をフェラチオする。

玲希「まってぇ、くっひいいいいいいっ!!わ、私の優勝が…んほおおおおお!」
マリアが自分のチ〇ポを玲希の口奥に突っ込むと、玲希の腰がビクビクと跳ねあがった。
そしてマグマのような熱い精液がマリアの口内や顔に暴射された。

ぐったりする玲希に審判が駆け寄り、二人のぺニスの状態を確認する。

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