PiPi's World 投稿小説

フタレス
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

の最初へ
 7
 9
の最後へ

フタレス 9

開始のゴング。
「いくぜっ、女王様とやら」
玲希はマリアの巨乳を両手でがっちりロックした。

マ「くうっ、速い…」
マリアの衣装はビキニ仕様で、女王らしくゴールドのラメが光っている。
玲希も真っ赤なビキニスタイルだが、腰回りや腕にヒラヒラした飾りをつけている。

玲希の乳揉み攻撃が始まると、マリアの股間はムクムク膨れ始めた。
マリアのビキニは特殊仕様ではない。
ゆえにコンドーム型ではなく、男性のように恥ずかしいテントを張ることになる。

玲「どうした女王様ぁ」


マリアは防戦一方だった。
玲希は勝ち気にニヤつきながらマリアの乳に舌を這わせ、右手をビキニに滑りこませた。
マ「んああっ!そ、そこはっ…」
玲希「ふふ、女王様がこんなにガチガチに膨らませてさぁ。そんなに気持ち良いんだアタシの責め」

ピチピチのビキニの中で玲希の手淫技が始まる。
肉棒全体を手の平や指でなぶり回して、我慢汁を塗りたくる。
そしてカリ首扱きに亀頭マッサージで快楽に導いていく。

マ「んっ、くほおおぉ、ま、待って…あああっ!」
マリアは膝をガクガクさせて、床に両膝をついた。

玲希「あははっ、待つわけないじゃん」

理子「あれ〜、女王様なんか弱いね。何もできずにイッちゃいそうじゃん」
由奈「そうだね、でも…マリアさんのチ〇ポ気持ち良さそう」
理子「うん、ビキニ越しなのにあんなにビクビクして…」

玲希はビキニをめくって、女王のふたなりチ〇ポをリングに晒していた。
マ「ああっ!ちょっと」
手責めの快感でガチガチに堅くなり、ピンクの亀頭をパンパンに膨らましているチ〇ポが出てきた。

観客席からは歓声よりも思わず溜め息がもれた。
あまりのいやらしい光景に興奮しているのだ。

マリアの快楽チ〇ポは見るものを魅了した。
我慢汁がだくだくと溢れ、さらに膨らもうと痛そうなくらい膨張と収縮を繰り返していた。
玲希は上気した表情で笑いながら肉棒を自らの桃乳に挟みこんで、パイズリした。

マ「あぐうううあっ!だ、だめえええ!ぱ、パイズリは、玲希さんのパイズリで出ちゃううぅぅう!」
くぱぁっと尿道口が開く。
が、マリアは驚異の精神力で射精を堪えていた。代わりに精液混じりの乳白な我慢汁がとろとろと玲希の谷間に流れおちる。
チ〇ポはもはや玲希の快楽に支配されているようだ。



理子「い、いやらしいわね…ハァ、もう出ちゃいそうなくせに…やっぱり大したことなさそうだわ」
由奈「ハァハァ、マリアさん腰あんなにばたばたして…チ〇ポはもうビキビキのパンパンだわ…」
二人はもぞもぞと股間の膨らみを触り始めた。

沙弥「ふふふ、理子ちゃんに由奈ちゃん…それじゃまだ貴女たちも女王には勝てないわ」
「あっ、沙弥先輩っ…お久しぶりです」
沙弥は二人の4つ上の先輩である。
黒髪ショートが爽やかな印象だ。

理子「私たちも勝てないって…この試合も玲希さんのパイズリ勝ちでほぼ決まりですよ」


SNSでこの小説を紹介

性転換/フタナリの他のリレー小説

こちらから小説を探す