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フタレス
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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フタレス 7

二つのペニスが絡み合った状態での決着は珍しくない。
が、中には射精したにも関わらず、変に強がって相手の精液だと主張する選手ががいる為、入念なレフェリーチェックが行われる。

レ「シンディ選手のチ〇ポ…たくましい。魅紗選手のザーメンでドロドロになって…膨れ上がってる」
レズっ気のあるレフェリーが、うっとりした顔でシンディのチ〇ポを必要以上に撫で回す。
シ「アッ…オオォォ…は、早く宣言をシテクダサイ…私もエレクトしそウ!」
レ「ふふ、では…開始から8分10秒!シンディ選手、兜合わせ一本勝ち!!」


シンディは、安心したように笑うと…膝だちの魅紗に向かって、ペニスを差し出した。
シ「魅紗、パイズってくだサーイ!」

なお、トーナメント戦のときは、開始からラスト1位が決まるまで、一度でも射精することは許されない。
待ち時間や、リング外でも…一度射精したら即、敗北扱いである。
理由は…明記するまでもないだろう。

ともかく、選手たちは強烈な射精衝動と悶え死ぬほどの疼きを精神力で押さえつけて、一日戦いきらねばならない。過酷な戦いなのだ。


フタレスは14歳以上のアダルトクラスの他にも14歳以下のロリクラスも存在する。特にロリの新人戦は人気が高い、処女や童貞の確立が高いのだ。ルールはアダルトクラス同様に選手はトーナメントのラスト一位が決まるまで一度も射精が許されないので“セコンド”は選手に試合が終わるとペ○スベルトを付けるかトーナメント主催者側が用意した針師による射精封じをして貰うのである。



シンディは、ピクピク震える反り返り肉棒を魅紗の巨乳に挟んでいた。
パンツから出した生チ〇ポである。

今回はエキシビジョンマッチなので、勝利後の行為や射精は問題がない。
しかし、パイズリといっても、魅紗は派手にイッた余韻で、もはやグロッキー状態だった。
なのでシンディは自分からスケベなケツを回しながら振りたくっていた。

ぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっ…
シ「フンぐッ…ングウゥ…」
目に見えてシンディの肉棒が膨れ上がり血管も浮き上がってきた。
シンディの我慢汁が谷間に溢れ返って濡れ光る。

もう射精してもいいはずなのに、シンディは出さずに耐えていた。
フタレスファイターとして壮絶な訓練をする日々が、相手の肉体に屈することを拒絶させる。
しかし、いつかは我慢の限界が来てしまう。

射精を堪えるためにシンディの長い脚が内股気味になって、息が急激に荒くなった。それでも、手はギリギリと魅紗のおっぱいを挟みつけている。
シンディのエロ尻が倍速の速さで前後に動く。

シ「ハアーッハアーッ!…ハウウッ!!オーマイガッ!!み、魅紗、アイム、アイムスパーキング!!!」
どびゅびゅびゅびゅうううっっ!

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