フタレス 6
魅「……はあっはあっ…ちが、違うわよこれ…は…」
く、悔しいけど、これ以上触られたら、もう噴き出しちゃう。。
シ「フフ、平気なんですカ?マァいいデスよ。じゃあ今度は私とオチ〇チンで戦いマショウ魅紗!」
シンディは魅紗のパンツをずらした。
そして反り返りながらビクビク痙攣するチ〇ポをあらわにさせる。
魅「なっ…なにを!?」魅紗の勝ち気な顔が曇り、今や不安そうな顔になっていた。
シ「ワオッ!魅紗のエッチなチ〇ポ、我慢ジュースどくどく溢れてるデスね」
シンディは自分の星条旗パンツの脇を少しめくると、なんとその中に魅紗の痙攣チ〇ポを迎え入れた。
魅「なっ!?んんっほおぉぉぉぉおおッッ!!」
キツキツの星条旗パンツの中に、二本のふたなりペニスが密着し合った。
シ「アンン〜、魅紗のチ〇ポ、がちがちに硬くてピクピク動いて、素敵デスゥ!我慢ジュース止まらナイィィ」
二人とも我慢汁がびゅるびゅる溢れて、チ〇ポはどろどろの我慢汁の海で絡まりあっていた。
シ「ハンンッ!ワタシの星条旗…イケないジュースでぐちょぐちょにナッてマスゥゥ、許さないワヨ魅紗」
シンディは魅紗のくびれた腰を抱いて、腰を振り始めた。
チ〇ポ同士が扱きあって、いやらしい音を響かせる。
魅「んぎいいぃぃぃい!ま、待って…これ気持ち良すぎぃい!!頭変になる、今動かされたら、私…」
シ「ハアアッ、ハアアッ、チ〇ポセックス素敵ィィ!アメリカチ〇ポが最強って言いナサイ魅紗!」
魅「…あぐううッ…ダメェ、ダメぇ」
シ「なら我慢してミテクダサイ!自慢の日本チ〇ポで」
シンディは兜合わせで、ぬるぬるの亀頭と亀頭を激しく擦りつけた。
レフェリーはもうオナニーに夢中になっている。
魅紗のチ〇ポが激しく痙攣して亀頭を振りたくった。
シ「フフフ、魅紗のベイビーの素が昇ってキましタ!エレクトしちゃいなさい魅紗」
シンディは溢れる我慢汁をどくどく魅紗の肉棒にかけて、ぐちゅぐちゅと魅惑的なダンスのように尻を振りまくる。
肉棒が擦れ合う。
魅「だめえぇ!出ちゃだめえぇえ!負けるうぅ、出る出る出ちゃううううううううう!」
魅紗がシンディにぎゅうっと抱きついた。
ドビュッドリュリュリュウウウッ!
星条旗もシンディのチ〇ポも真っ白な精液でどろどろになっていた。
シ「くウウっ!マグマみたいに熱イデス…レ、レフェリー!ハリーアップ!」
レ「あっ、はいっ!」
レフェリーの女は、銀色に輝くパンツに巨根を浮き上がらせていた。
しかもオナニーで射精していたらしく、右手とパンツがどろどろになっている。
フラフラしながらも、大事な仕事である。すぐに駆けつけて、綺麗な左手で二人のペニスの状態と精液をチェックする。
「魅紗選手…ペニスに射精の形跡あり。シンディ選手は…射精してませんね…」
魅紗はまだ腰を反らしてガクガクと痙攣していたが、ついに膝から崩れ落ちた。