PiPi's World 投稿小説

フタレス
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

の最初へ
 3
 5
の最後へ

フタレス 5

シンディはその手を避けずに、カウンターで魅紗のチ〇ポを掴みにいった。
シ「フフ、受けて立ちマスヨ魅紗」
魅「さすがアメリカ人、自信たっぷりね。後悔しなきゃいいけど」

二人の手淫合戦が始まった。
魅紗はシンディの亀頭を中心に責める。五指を巧みに使ってカリを刺激し、亀頭を優しく手の中に包み込んで小刻みに擦る。

シンディは魅紗の肉棒全体を、原人が火を起こす時の動きで責める。
両手で竿を挟んで左右の手をコシュコシュ前後させていた。
魅「はぁはぁ…ふはぁぁ」
シ「ンンッ、ハァンッ」

お互いに一歩も譲らない無言の火花がぶつかり合う。
単純だがごまかしの利かない手淫の交戦。

シンディが魅紗の亀頭を中心に擦り回した。
魅「くッふぅぅう!」
気持ち良くて思わず腰が引けそうになったのを、持ち前の負けん気でぐっと堪える魅紗。

魅紗がんばれー
負けるなぁー
観客席から魅紗の応援をする声も聞こえた。

魅紗はシンディのたくましい肉棒を扱きながら、シンディのマ〇コにも手を伸ばした。
薄パンツ越しに指を入れて、濡れそぼった浅瀬をチャプチャプかき回す。
シ「ンウウゥッ、ハァハァ…ヤリマスネ魅紗」

二人の肉棒は、我慢汁をとろとろとリングに垂らしながら一層膨らんでいた。
シンディは、糸を引いている魅紗と自分の我慢汁を左右の手で掬いとり、魅紗の膨れ上がった亀頭に塗りこんだ。

倒錯した快楽に魅紗の膝がカクンと内股になった。
魅「くふうぅぅん!!こ、このぉぉ…」
負けん気の強い魅紗は、もっとやってみろとばかりに腰を前に出す。
すると魅紗とシンディのチ〇ポの先端がグチュッとくっついた。
シ「ッ、ノオオゥ!魅紗のチ〇ポ、ハウウッ」
魅「おぁぁぁあっ!シンディィ〜」

二人ともが、電流が走ったように体を震わせて悶えた。

亀頭をくっつけたまま、シンディが手淫を再開する。
魅紗の竿と亀頭を、ひたすら原人の火起こしで擦り倒す。
魅紗「あああッ!だっめ、今は、ああああーっ」
魅紗も何とかシンディのチ〇ポをさすり回すが、魅紗の方が余裕が無くなっていた。
必死に腰をくねらせてシンディの手淫を逸らそうとしていた。

シ「ハァハァ、フフフ…自慢の日本マウント富士チ〇ポ、エレクトしそうデスね魅紗!ワタシの手にビンビン伝わってキますヨ」
魅「な、何のこと…かしら……この…くらい…」


魅紗ガンバレー!魅ー紗っ!魅ー紗っ!
観客席からは魅紗を応援する声が高まった。
やはり日本人は本能的に日本人を応援したくなるのだろうか…

シ「フフ、強がってもムダデース!魅紗のエッチなベイビーの素、ぐんぐん込み上げてキテるの分かりマスヨー!」
魅「こ、込み上げてなんか……はぐううぅっ!」
で、出ちゃうッ!
魅紗はついにシンディのペニスから手を離して、反射的にシンディの手を掴んでいた。

シンディの嬉しそうな顔に、魅紗は悔しさを募らせた。
シ「ン?どうシタンデスカ魅紗?まだまだ平気なんでショウ?」

SNSでこの小説を紹介

性転換/フタナリの他のリレー小説

こちらから小説を探す