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フタレス
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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フタレス 43


緋香と花春は、ぐったりと平伏す真由子と瑛美を尻目に、二人並んで腰に手をあて、勝ちポーズを決めた。
花春の極太チ〇ポと緋香の反り返りチ〇ポは、まだビンビン状態だ。

緋香「ふふ。私たちを見返したいのなら、二人で強くなって勝ち上がってきなさい」
花春「牝豚として可愛がってほしいなら、いつでも言ってきていいわよ♪受精したら、一応認知はしてあげるわ」

勝利者と敗北者の構図のまま、二人はそのふたなりジムをあとにした。

後にはザーメンまみれの日本代表が残されていた

宮村真由子と高宮瑛美の二人は、中出しおねだりまでして完璧な敗北姿となり、、ぐったりしたそのあられもない姿を後輩たちに見つかってしまった。

「宮村先輩!高宮先輩!そんな、二人が、そんなぁ、、」
「え、瑛美先輩が負けた、、あぁ」
もう一流選手とやっても渡り合えると、みんなから太鼓判を押されていた有望な二人が何度も射精させられ、おまけに膣内には特濃を中出しされている。

後輩たちに浮かぶ失望の色。
そして自分たちが誇る二人の無様な姿に興奮をしてしまっているようだった。



・・・・・

アンダーグラウンドとはいえ、ゆかりがフタレスを浸透させたことで、世の中のふたなり娘たちは変わってきた。

もちろん世間的にふたなりを隠すのは変わらないが、積極的にフタレスへの興味を掻き立てられていったのだ。


たとえば、とある学校の女子トイレで耳をすませば・・

「ハアハア、ハアハア、、私もさゆきみたいなフタレスファイターに、、んんんっ、だめ!こんなので出しちゃだめぇ!」
ロングヘアの女の子が、ふたなりチ○ポをしごきながら射精我慢の特訓をしている。

違う学校の体育倉庫では・・

ツインテールの女の子とボブの女の子が、シックスナインで互いの勃起チ○ポをフェラチオし合っていた。

ジュボジュボジュボ!ぢゅるるっぢゅるるっぢゅるるっ!!

「んああああっ!もう出ちゃう!だめぇぇ!!」
上に乗っているボブの子が涙声をあげた。

「ハアハア、んふっ、また私の勝ちみたいね!やっぱり先にフタレスファイターになれるのは私かな?」
「いやあああっ!私だってぇ、、、ああああっ!まだ、、が、我慢できるもん!」
「ふふ。強がりねぇ。あはぁぁ、麻衣ってば我慢汁すごぉぉい」



また街では、ふたなり女同士のフタレス喧嘩が路地裏で行われていた。
ふたなりだけあって皆美人だが、やはり負けん気が強いのである。

レイ「なに?私に文句があるの?ふたなりチ○ポでは私が上だって言っただけよ」
アミ「はぁ?何勝手に決めてんのよ。あんたなんかに射精するふたなりは居ないっての」

レイ「言ったわね?」
レイがアミのジーンズチ○ポをさわさわと撫でた。

アミ「はァんっ!ちょ、いきなり何して」
レイ「ふふ、はぁんだって。気持ち良いんだー。可愛い声出せんじゃん」

アミ「て、てめー!」
アミも負けじとレイのジーンズチ○ポをさわさわとまさぐろうとする。
が、予期していたレイにかわされてしまい、レイが素早くアミのバックをとった。

背後から一方的にアミのジーンズチ○ポをまさぐるレイ。
アミ「くっ、、あんたみたいな下手くそにいくら触られたって、、」
レイ「な〜に?だんだん、あんたのチ○ポちゃんがムクムクしてきてるみたいだけど?」

レイはどんどん勃起してくるチ○ポをさわさわと上下に撫で回す。
アミ「はあっ、はあっ、、畜生っ、」
アミも手を後ろに回してレイのチ○ポをさわさわする。

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