これで花春も緋香と同じく、チ〇ポ射精をしてしまっても格好がつく大義名分ができたのである。

緋香に続くように、花春は先ほど真由子をイカせた時と同じくらいの高速ピストンを開始した。
立ちバックで腰を掴み、プルプルした真由子のかわいいヒップを腰で激しく叩く。
パァンッ！パンッパンッ！パンッパンッ！パァンパァンパァン！！

結合部から、花春のぶっとい肉棒の根元が見え隠れして淫汁を撒き散らす。
真由子「ンッひぃ！ひぐううううぅうう！！んごいぃい！すごひぃぃっ！！真由子イクウゥゥッ」
ドビュウウウウッ！！！！

花春「ハァッハァッハァッハァッハァッハァッ！んっ！ふ、ふふふ、射精なんかして情けない子、はぐうぅぅッ！」

花春は気づかないうちに真由子に被さるように上体が前に傾いてきており、それは射精を堪えられなくなってきていることを示していた。

それでも、日本ファイターを好きなように凌辱する優越感に浸り、花春は射精性感に耐えながら緋香の方を見た。

緋香は瑛美のＥカップバストに顔を埋ずめて、瑛美の尻を掴みながら快楽を貪るように腰を振りたくっていた。
瑛美も緋香にしがみつきながら、もう射精しまくっているようだ。

緋香「ふうぅぅうううう！！ふううぅぅうう！、、ああっ、いいわよ瑛美！んくうっ！オマ〇コ締まるぅぅっ、、も、もっと気持ちよくできたら、貴女の中で、イッてあげなくもないわよっ」
緋香も花春と同じく強がっているようだが、長い脚にはギリギリと力が入って突っ張っている。
なんとか射精を寸前で堪えているのが花春にはわかった。

花春「あああぁぁ、あの緋香がもうあんなになって、、あ、あたし、もうチ〇ポ我慢できないいぃぃ！」
花春は真由子の乳房を揉みまくりながら、腰を高速で真由子のお尻に打ちつける。
真由子「んあひぃいいいい！真由子もうだめぇ！！花春様ァ！真由子を、花春様のチ〇ポ奴隷にしてぇええええ！！」
その言葉に、花春は優越感も最高潮に達した。

花春「(あああああっ！も、もう駄目ぇ！日本ファイターのマ〇コでチ〇ポイッちゃうぅ！我慢できないぃいい)、ま、真由子！射精おねだりしなさい！ちゃんと言わないと出してあげないわよぉっ！！」
あくまでプライドを守るのに必死な花春。
真由子「はぃいいっ！こ、花春様のチ〇ポ汁、真由子のマ〇コにください！マ〇コの中で出してぇええええ！！」
花春「し、仕方ないわね！！そこまで言うなら、はぐっ！だ、出してあげようかしら、マ〇コの中にいぃぃ！！んあうぅぅううううう！！」
花春の腰が真由子のヒップに深く押しこまれた。
と同時に花春の上体が反り返り、ビクンビクンと美尻を痙攣させる。

対外的には優越とプライドをしっかり保ちつつも、真由子のマ〇コに我慢しきれきずイッてしまった事実に涎を垂らして愉悦する花春。

常に凛としている緋香だが、そんな花春を見てチ〇ポから我慢汁を漏らしまくってしまう。
緋香「(はああぁぁ！私の花春が、さゆきにも勝った強い花春が、マ〇コに負けて射精しちゃってるううぅ！！)んああああっ！！わ、私も、瑛美のオマ〇コに、もう出てしまううぅぅ！！だ、出してあげるわ瑛美ッ、出してあげるぅぅ！！」
瑛美の美尻を思いきり引き寄せながら、精液を噴き出させる緋香である。

どびゅるるるるるっ！！ぶびゅううううっ！！
瑛美「うああぁああぁあ！え、瑛美のオマ〇コに、緋香様の濃いぃのがいっぱいぃ！！」
瑛美もチ〇ポから射精しながらガックリと緋香にもたれかかった。