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フタレス
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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フタレス 44

ふたなりが輝くには今やフタレス。あちらこちらでふたなり娘たちの熱く興奮した肉棒がぶつかり合っていた。

そして、ゆかりはまた大きなフタレストーナメントを開催しようとしていた。
フタレスのホームページを見ると、なんと賞金額が1,000万円となっている。さらにはふたなりレディとして宣伝モデルにも優先的に起用される。
今までとは桁が違う待遇。ゆかりの意気込みが見えるようだ。


さゆき「こ、これは凄いわね!」
沙弥「ルールはどうなのかしら?」
さゆき「あ!!トーナメント中、射精を1回するごとに100万円ずつ賞金が減額だって!」
沙弥「10回の射精で賞金ナシ、、とか情けないことを考えてるんじゃないでしょうね?負け癖は治ったはずでしょう?さゆき」
さゆき「ち、違うわよ、もちろん。。私は絶対に1,000万円を獲るわ!」

ゆかりのトーナメント発表に闘志を燃やしていたのは、当然さゆきたちだけではない。

日本の我らがフタレスファイターたちを白濁汁とともにマゾ牝に堕としていく中国ファイターの緋香と花春!さらには前大会の優勝者、皇華!
アメリカからは勿論、世界に名だたるセクシーフタレスファイターのシンディ・グラス!
ブラジリアンガールのジュリア・ハーツ!
そのジュリアがリベンジを誓うのは、レディースの怖めな巨乳姐さん、神崎玲希!
ゆかりが発掘した現代のくの一、日向皐月!
今や、さゆきの妹分である九条理子も参戦をするつもりのようだ。

前大会の参加者も名乗りをあげる。
雁高魅紗と雁高早紀の雁高姉妹やロシアの妖精、シャイア・サラエフなども有力だ。

そこにある女の子がきた。
愛理「さゆき姉さん!」
さゆき「あ、愛理!?」
さゆきがばつの悪そうな顔で目を反らした。

瀬戸愛理。
1か月前くらいにさゆきとタッグを組んで、緋香&花春ペアとタッグマッチを戦った女子高生ファイターだ。
結果として尊敬していた村岡さゆきが、チ○ポバトルでアヘらされてしまい、完敗。
二人して聴衆の面前でオマ○コレイプされながら何度もアクメして敗北ザーメンをぶちまけ、最後には特濃チャイナ精液を膣内射精でオマ○コに打ち付けられたのである。

愛理「さゆき姉さん!また、また私と一緒にタッグを組んでください!」
さゆき「え?でも、でも私は、、」

愛理「私の中では、さゆき姉さんが世界最高のふたなりファイターなの!」
愛理はさゆきのオッパイに顔をうずめるように抱きついてきた。
愛理「私が弱かったの!さゆき姉さんは2対1で戦ってたんだもん。最強はさゆき姉さんだよ!」
さゆきは愛理を抱きしめながらも自信がなかった。
緋香と花春のチ○ポに勝てる気がしない。あの二人のふたなりチ○ポは気持ち良すぎる。

今も二人のチ○ポを思い出すだけで
さゆき(ああぁ、だめ!勃起しちゃう!、緋香たちは敵よ?敵のチ○ポなのよ?なのにぃ、なのにチ○ポ興奮しちゃうのぉ〜)

さゆき「だ、大丈夫よぉ愛理、、ハァハァ、私はあんな奴らには負けないわぁ」
練習用のビキニパンティにビンビンの富士山を作って、先っぽに恥ずかしいカウパーを染み出させながら、さゆきは愛理を抱きしめた。
愛理「あぁ、さゆきお姉さま。さゆきお姉さまのチ○ポたくましい。緋香や花春のチ○ポになんか負けるはずないです」
愛理はさゆきのパンティチ○ポを、うっとりしながら愛おしそうにさわさわと撫で回した。

さゆき「あぁぁ、はぁはぁ、当然よぉ、、ふたなりファイター最強は、、こ、この村岡さゆきなのよぉ、、私のチ○ポが優勝するのぉ」
カウパーをとろとろ溢れさせながら、愛理のチ○ポ愛撫に悦ぶさゆき。

沙弥「ちょっとさゆき!貴女やっぱり敗北マゾが治ってないんじゃ」
さゆき「私はマゾなんかじゃないわ!」
愛理「マゾ?さゆきお姉さまはフタレスファイターのトップですよ!マゾなわけないじゃないですか!」

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