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フタレス
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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フタレス 41

花春の長大な肉棒が秘淫部を深く抉るたびに、真由子は嬌声を上げ、チ〇ポをビンビンに反り返らせて淫汁を撒き散らしてしまう。
宮村真由子「んひいいぃぃい!ああああッ!もう許ひてぇぇ、負けですぅ!私の負けですからぁぁぁ、、狂っちゃうぅうう」

花春「ハァッハァッハァッ、日本ファイターのマ〇コを犯しまくるのってやっぱり最高だわぁ!!」
花春の腰が、宮村真由子の美尻にパチィンッパチィンと打ちつけられる。

真由子「っああぁあああああ!ゆ、許ひてぇ!!はッおおおおぉん!やだ、イクッイクゥゥー!!出ちゃう、出ちゃうううぅ!またあぁぁう!!」
花春が両足に力を込めて耐えながら、急激にチ〇ポのピストンを速めていく。そしてとどめに一発深いのを真由子の尻肉に叩き込んだ!

真由子「うはああああああッ!!」
真由子の反り返ったチ〇ポから、何度目かわからないほどの射精が迸る。
壁はすでに白濁の粘液でどろどろだ。
オマ〇コも愛淫を噴き出して、花春のチ〇ポを締め付けた。

花春「くぅはあッッ!ハァッハァッ、フフフフ」
まだ射精を一度もしてない花春は、勝ち誇りながらもさすがにきつそうだ。

花春「ハアッハアッハアッハアッ、、ああっ良い気分よ。日本のファイター犯しまくるのって、、緋香、貴女の方はどう?」

緋香はソファーに腰かけて、対面座位でショートカットが綺麗な高宮瑛美を突き上げていた。

緋香「んはっんはぁっ、はあぁっ、、わ、私も最高の気分だわ花春。見てよこの娘の顔、、圧倒的な敗北にもう悔しさすら消えたのね、、あたしのチ〇ポに溺れちゃって可愛いったら」

緋香は自分にしがみついてくる瑛美の美乳を舌と口で弄びながら、両手で瑛美のかわいいお尻をもマッサージしながら激しく上下に揺さぶっていた。

瑛美「ひぐぅああああッ!ひやあぁっ、チ〇ポしゅごいぃいいいぃっ!!はああああああっ」
緋香「くぅううぅッ、、フフフ!もう自分から腰振ってるわ、、こんな売女が日本の次代を担うファイターだなんて情けないわねっ」

緋香は、瑛美の腰を抱きしめると、弓なりに硬直した中国チ〇ポで瑛美の最奥をズンズン突き上げた。
瑛美「はぐぅっ!!ひゃめええぇえぇん!!瑛美また、、またおかしくなゆうう、、イッちゃううぅぅう!!」

緋香「ハァッハァッハァッハァッハァッハァッ!また負けるの?いいわよ、あたしのチ〇ポでまた無様に気持ち良くさせてやるわ!」
緋香は快感を堪えるように長い脚をつっ張りながら、瑛美を激しく犯した。
ぬるぬるに光る太い肉根が、瑛美のオマ〇コに勢いよく出たり入ったりを繰り返す。

瑛美「んひいいいいぃ!!アアッ!!」
ぶびゅううううううっ!!!!

くっつきあった瑛美と緋香の胸の谷間から、粘つく精液が噴き上がった。
よく見れば、二人のお腹や胸はもう糊状のチ〇ポ汁でベトベトになっている。

花春と同じく、緋香もまた射精していないので、これは瑛美が何回にもわたって敗北して射精した証といえる。

そしてプライドが高く、今だに射精をせずに耐えているチャイナ美女の二人は、お互いに気持ちが通じているのか、射精を我慢しながらの勝利の余韻に、いやらしく微笑み合っていた。


緋香「瑛美、どう?私のチ〇ポは気持ち良いかしら?ハァ、ハァ、ハァ」
瑛美「そ、それはぁぁぁ、、、うぅぅ」

言い渋る瑛美に対し、緋香は強気に笑みながら子宮口をグチュグチュと突き上げた。
瑛美「ハァウウウウウ!!」
たまらずにのけぞる瑛美。

緋香「どうなの瑛美?」
瑛美「ああっ!き、気持ち良いですぅぅう!!ふぇ、緋香さんのチ〇ポ、強くて硬くてぇ大きくてぇぇええ」

緋香「そう、そんなに良いの!じゃあ、精液をおねだりしてみなさい。マ〇コにぶちまけてくださいって言うのよ」
瑛美「そんな、ああぁぁ、膣内(なか)は駄目ぇぇ、、赤ちゃんできちゃいますぅぅ」

緋香「じゃあもうチ〇ポ抜いちゃうわよ?あっちの、宮村真由子ちゃんを花春と一緒に可愛がろうかしら?」
緋香はそんなことを言いながら、恋人のように瑛美の腰を抱き締めてキュンキュン股間を突き上げている。

瑛美「ハゥゥゥ!いやぁぁ、言います!言いますから行かないでぇぇええ!」
緋香「フフフ」
瑛美「緋香さんのザーメンを瑛美のオマ〇コにぃ、オマ〇コの一番奥にいっぱいぶちまけてぇぇえ!」

緋香はいやらしく笑んで口を歪めた。
緋香「そうっ、私のザーメンがそんなに欲しいの!仕方ないわね、、いいわよ、日本期待のファイター瑛美のお願いなら、断れないわっ」

緋香は、内心込み上げている凄まじい射精欲求を堪えながら、瑛美の尻をがっちりと掴み、容赦なく腰を振り始めた。

花春はそれをニヤニヤしながら見て、真由子に視線を向けた。
花春「ハァッハァッハァッ、、真由子聞いた?親友でライバルの瑛美ちゃんは緋香の子種汁が欲しいみたいよ、、貴女はどうなの?いらないなら、私のチ〇ポも瑛美ちゃんにプレゼントしちゃおうかな」
真由子「いやぁぁあああ、行かないで!!こ、花春さんのチ〇ポ、好きです!真由子のオマ〇コを、もっと犯してぇぇえ!!」

花春「フフ、犯すだけでいいの?」
真由子「こ、花春さんのチ〇ポで真由子のオマ〇コ犯して、強いチ〇ポ精液で種付けしてくださいぃぃい!!」
花春は満足そうに笑みを浮かべた。

花春「あらあら!貴女も膣内(なか)に精液出して欲しいの?日本ファイターってみんな堪え性ないわねぇ、、いいわよっ!そんなに欲しいなら、私のチ〇ポで妊娠させてあげるわ!!」

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