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フタレス
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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フタレス 40

さゆき「はへぇぇっ、、はへええぇ〜っ!」
もうさゆきの膝はガクガク状態だ。
くにゃくにゃの体で、チ〇ポだけは射精寸前でギンギンに硬くなっていた。
敗北の合図である。

沙弥「いいわ!最後は貴女の得意な兜合わせで勝負よ」
さゆき「ま、待っ・・今、チ〇ポひゃわられたらぁ」
沙弥「あら、チ〇ポ対決に自信ないの?」
さゆき「な、なんですってぇ!いいわ、、吠え面を、んほおおぉおおお!!」
沙弥の亀頭が、ビクビクするさゆきの亀頭にグチュッと押し付けられた。

とぷっ、とぷぅっ
さゆきのチ〇ポからはもう精液混じりの我慢汁が溢れだし、沙弥のチ〇ポを濡らしていた。
沙弥「んあああっ!ほらっほらっ!始まったばかりでもうアへってるのさゆき、情けないわね」
さゆき「くひぃ、んひぃっ!」
さゆきはぐしゃぐしゃのよがり顔で、なんとか沙弥の腰に手を回して立っていた。

沙弥「いいわ!尻揉みのお返ししながらイカせてあげるわ」
沙弥の手がさゆきの豊満ヒップを撫で回し、ムンズムンズと揉みまくった。
尻からの快楽と圧力により、さゆきのチ〇ポが痙攣した。

おまけに沙弥のチ〇ポとよりくっついて気持ち良くなってしまう。
さゆき「ひッんぐううううううう!!イクゥッもうイクッもう無理ぃい!!イッちゃううう!!」
沙弥「お尻揉まれてイッちゃいなさい!ほらほらほらぁ!!」

沙弥の容赦ないヒップ責め、さゆきの美尻が寄せられて揉みくちゃにされてしまう。
さゆき「ああっ!おひり揉むとチ〇ポに響くぅぅぅ〜、もう駄目、お尻揉まれてイッちゃうッ!!!!ああああああああああっっ」
どびゅううううっ!!どびゅっどびゅっどびゅうっ!!

さゆきのスーパーエロボディがガクンと崩れ落ちる。
天に向けて屹立したチ〇ポは、濃厚な子種汁を沙弥のチ○ポにビュルビュル浴びせかけていた。
敗北の余韻に浸ってビクンッビクンッと痙攣するさゆき。

沙弥「フフフ、、ハァ、ハァ、、私の勝ちよさゆき」
さゆき「ハァッハァッハァッ、、くうぅぅううう!」悔しそうに沙弥を見上げるさゆき。

沙弥「んふふ。一度堕ちたマゾ性は、なかなか戻らないわね。焦って攻めようとしすぎて、お尻へのガードが甘かったわよさゆき」
さゆき「う、うるさいわね!!攻撃は最大の防御って知らないの?」

沙弥「そんなに気持ち良さそうにち〇ぽビクビクさせながら言っても、説得力ないわよ」
さゆき「なっ!!ぜ、絶対に試合では吠え面かかせてあげるわ!」
慌ててチ〇ポを隠しながら言うさゆきだった。



その頃、中国の妖艶美女である花春(コウシュン)と緋香(フェイシャン)は、日本のふたなり娘たちを相手にスパーリングをしていた。

いや、スパーリングとは名ばかりのふたなりレイプだった。

巨根で、モデル並み長身美女の花春は、ふたなりファイター3年目の実力者である宮村真由子を立ちバックで犯していた。
花春と同じくらい高身長の緋香は、反り返りがたくましいチ〇ポで、椅子に座ったまま座位で高宮瑛美を貫いていた。

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