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フタレス
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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フタレス 4

花「ああっ!!もう無理!とめてっとめてぇぇ!!もうダメえぇええええッ!!」
さゆきの谷間から、花菜の黄白濁のヨーグルトが噴き上がった。
花菜の腰がビクンビクンと上下に跳ね上がる。
ニヤついたさゆきの顔面にそれがどっぷりかかっていった。

レフェリーは股間をもぞもぞ弄くりながらも、しっかり花菜の状態と精液の真偽を確認してから手を上げた。
同時に終了のゴング。
レ「村岡さゆき選手、開始から8分55秒!パイズリ一本勝ちぃぃ!」

観客たちの歓声。
そして決定される花菜の今晩の主人となる3人。


勝者のさゆきは、堂々と花道を戻る。
一方の花菜は腰砕けのまま、醜いオヤジたちに連れていかれる。
行くのは訓練部屋…もちろん名ばかりの、実質はラブホテルの部屋みたいなものだ。

オヤジたちはみな各界の重鎮たちだ。
しかし、ふたなりのチ〇ポをしゃぶりたがったり、ふたなりの精液を飲みたがったりと、とにかく性癖に問題がある者ばかりだった。


敗者である花菜のよがり声と悲鳴は朝まで続くことになる。
さて、敗者の宴が始まるなか、リングでは早くも第2回戦が始まろうとしていた。

第2回戦
雁高魅紗 VS シンディ・グラス

魅紗は黒髪ショートのファイターで、そのスタイルはやはり生唾ものである。
シンディはアメリカから来たふたなりファイター。
日本人にはない、欧米美女特有のエロボディを携えている。
また何よりエロいのはシンディの服だった。ビキニ系なのだが上下ともに星条旗であり、観客たちは涎を垂らしながら股間をいじり始めた。

極力興奮しすぎないように努めるのが基本となるこの勝負。
しかしリングに立って対戦相手をまじまじ見ると、ふたりの股間部は一気に怒張した。
パンツは、やはりチ〇ポにびっちりと隙間なく張り付く仕様になっている。
大きさではやはりアメリカ美女の方が少し勝っているか。

しかし魅紗もかなり勝ち気な性格だった。
シンディの肉棒を、自分の亀頭で下から押し上げて、睨み付ける。

魅「シンディ、日本のチ〇ポの良さを教えてあげる。自慢の星条旗は貴女自身の白濁で汚すことになるわよ」

シ「フフ〜、ノンノン、アメリカのオチ〇チン強〜いデス。エレクトしちゃうのは魅紗のオチ〇チンデスヨ♪」

レフェリーは既にホットパンツから勃起した肉棒を出していた。大きくなりすぎて苦しいかったらしい。
しかし、銀色のパンツは選手の服と同じ仕様のため、まるでコンドームみたいにレフェリーのチ〇ポを包んでいる。

レ「はあはあ…二人ともエロエロな戦いをしてね!……レディー…ファイッ!」手刀を切って、いざ開戦。

魅「いくわよ!」
魅紗は先手をとって、シンディのぺニスを掴みにかかった。

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