ジュリアの熱い腰つきが、玲希のエロオッパイにぶつかり、ブルンブルンと乳を揺らした。
玲希「んあぁぁぁ！あたしがオッパイレイプされるなんてぇぇ、、でも、、でも、オッパイが気持ちいいぃぃ」
ジュリア「ハア、ハア、ハア、、外側はオッパイマッサージをくらわせながら、オッパイの内側はチ〇ポで擦りまくってアゲルワ」

激しいチ〇ポの挿入、玲希はこのまま南米チ〇ポに屈して敗北してしまうのか、、
ジュリアは嬉々として、魅惑的なケツを振り乱し、玲希のブルブルオッパイの谷間をチ〇ポで擦っている。

ジュリア「ハアッハアッハア、、ほらほらぁ！オッパイ気持ち良いんデショウ！」

パチュッパチュッパチュッパチュッ！ズニュ、ズニュン、ズニュン！！

玲希ファンが、玲希のピンチシーンでオナニーに取りつかれながら、半ば勝利を諦めかけたとき・・・

なにやらリングでは形勢が変わってきていた。

南米のベリーダンスを思わせるいやらしい腰つきで、玲希のオッパイにチ〇ポ挿入を続けていたジュリアが、いやらしくも辛そうな表情で、腰を鈍らせていたのだ。

ジュリア「ハアッハアッハアッハアッ、ンウああぁ！！そんな、、そんなァ、、」
腰を突くたびに見えるジュリアの亀頭は、とても淫らに硬く硬く膨れ上がり、我慢汁をネトネトと垂れ流して玲希のオッパイを汚していた。

玲希「ハァハァ、ハァハァ、んふふ、、あらら、どうしたの？自慢のブラジルチ〇ポちゃん♪いつの間にかこんなにビンビンのぬるぬるになっちゃって、、あたしの自慢のオッパイ気持ち良い？」
ジュリア「う、ウルサイです！！ジュリアのブラジルチ〇ポが、ジャパニーズのヤンキーガールなんかに、負けるわけ、、」

玲希「ふぅんっ、ならもっと歓迎してあげるわぁ」
玲希は、必死にオッパイを揉み揉みするジュリアの手の上に、自分の手をあてがい、乳をぐぐっと寄せつけた。

ブラジルチ〇ポへのオッパイの圧迫がより強くなっていく。

ジュリア「ッノォォォー！！ウェイトッ、ウェイトッッ！！待ってェ、、」
ついにジュリアの腰振りが止まった。
いや、屈辱にまみれた白濁チ〇ポ汁を噴き出してしまいそうになり、腰が動かせなくなったのだ。

ジュリアの魅力的すぎる褐色ヒップがブルブル痙攣する。
射精は堪えたジュリアだが、膨れきった亀頭の鈴口からは粘っこいスケベ汁がだらだらと溢れ出している。

ジュリアは初めて味わう敗北感とチ〇ポ快楽に、舌を出して溺れきっていた。
そして負けたくないというふたなりファイターの魂も芽生えていた。
ジュリア「ハウゥ、ハウゥウウ、ハァゥ、、」
しかしもう、気持ち良くなりすぎたチ〇ポが今にも爆射しそうで何もできないジュリアである。

玲希は我慢の限界に達して、快感に浸されているジュリアを見上げながらさらにオッパイを揺らした。
玲希「どうしたのジュリア、もうお疲れ？ふふ、じゃあ私が手伝ってあげるよっ！私の必殺パイズリ地獄に狂いなっ」

玲希は自慢の巨乳で思いきりジュリアの我慢限界のビンビン肉棒を押しつぶし、左右の乳房を激しく捏ね合わせるようにして肉棒を凄まじいオッパイ責めにした。
玲希「どう、まずはこのオッパイマッサージで、、」
しかしジュリアはもう天を仰いでいた。
ジュリア「カハァッ！！！チ〇ポチ〇ポチ〇ポ負げる、負げるぅぅの、、イヤアアアアァァッ！！」

どっびゅううううううううううう！！！！びゅぐっびゅぐぐっ！！
美しくさえあるジュリアの褐色極太チ〇ポから、濃厚で濃密な白濁精液が噴き上がった。
玲希の勝ち誇った顔やオッパイをどろどろに汚していく。

ジュリア「ハヒイィィィィ」
バタリと倒れ込むジュリアに、玲希がすぐに馬乗りになって両肩を押さえつける。
屈辱感が甚大だが、もはや返すことなどできなかった。

レフェリーのカウント！
１、２、３ィーーー！！
カンカンカン！

「この勝負、神崎玲希の勝利ぃいいいいいいいいいい！！」
「うおおおー！！」観客の雄叫び。玲希の勝利へなのか、ジュリアの射精へなのか、はたまた自分の射精の叫びなのかは分からない。

玲希「ハァハァハァ、危なかった、、経験を積んだらとんでもないわねジュリア、、」

玲希は、ジュリアのオッパイセックス攻撃で熱く硬くなってしまった肉棒を、つらそうに握りしめていた。

玲希とジュリアの決着が着いた同時刻、別のリングでも熱く淫らな闘いが行われていた。