玲希の腕が素早くのびて、ジュリアの褐色オッパイを揉み掴む！
褐色のやわらかい美肉が玲希の手指から溢れて観客を沸かせる。と同時に、玲希は麓から頂上まで力強い乳マッサージを開始した。

ジュリアも反撃しようと玲希のヒップに手を伸ばす、、が、玲希は素早く腰をわずかに落として引き、ヒップを揉ませないようにガードしていた。
ジュリア「っク！？」
玲希「ふふっ、尻は揉ませないよ！このままあたしのオッパイ責めを楽しみなっ」
ジュリア「んフゥッ、、さすがデスネ、、ふたなりファイター玲希、、」

攻めあぐねるジュリアに対し、魅惑の灼熱オッパイを揉みまくる玲希だ。
ジュリアの肉棒もさすがに勃起しきっている。
ジュリア「クッ、、アンッ、、このぉ、」
玲希「ふん、このままアヘらせてやる、、ふたなりファイター舐めんなよ」

しかしジュリアは、勃起した玲希のチ〇ポがガチガチに硬くなってしまってるのを見逃さなかった。
ジュリアの乳をベロベロ舐める玲希は、内心相当な興奮状態なのだろう。

ジュリア「フフ、、ジャパニーズガール玲希、エキサイトしてるのバレバレよ！」
ジュリアのしなやかな手が玲希の硬直チ〇ポの亀頭をブラジルテクニックでさわさわした。

玲希「！？うああああっっ！！だ、駄目ぇ！！！！」
あまりの快感に、たまらず体をビクビクさせる女総長玲希。
ジュリア「スゴい！！ジュリアのオッパイでこんなに硬くしちゃってたんデスネ」

玲希「う、うるさ・・・くひいぃ！！」
チ〇ポを下側から包み、優しく扱きながらもカリ首をクリクリ刺激するジュリアの南国手コキに、玲希のチ〇ポは耐えきれず我慢汁をぬるぬる溢れさせてしまう。

玲希の眉が情けなくハの字に歪む。
玲希「はぐぅううう、、や、やめろぉぉぉ」
ジュリア「んふふ、ジュリアにふたなりファイトを教えてくれるんじゃナイノ？玲希がアヘ顔になってどうシマスカ」

玲希ファンの男たちも、普段強気な玲希のよがり顔に興奮してしまい、あちこちで射精が起きている。
しかしチ〇ポを扱きながらも、玲希に応援を送るのだ。


玲希「んッぐうううぅ！ち、畜生ぉ！！」
玲希はカチカチになったチ〇ポをたまらなく気持ち良くされてしまい、悔しさに喘いだ。
なんとかジュリアのオッパイにすがり付き反撃しようとするが、ジュリアのしなやかな手コキ攻撃により、すぐにビクビクさせられてしまう玲希だった。

が、女総長として、レディースの後輩たちに情けない姿は見せられない。
玲希は頭を振って、ジュリアの乳首に吸い付いた。
そのままコリコリした乳首を吸いまくり、奥歯でぎりぎりと甘く噛みつぶした。

まだ触れられていなかった勃起乳首を噛み噛みされて、ジュリアも喉を反らせて喘いだ。
ジュリア「んアアァァッ、、や、ソコはぁ、」
ジュリアはゴム毬みたいな弾力性に満ちたオッパイを弾ませながらも、しっかりと玲希の快楽びんびんなチ〇ポへカウンター攻撃をしていた。

くちゅくちゅと肉棒扱きをしながら、硬〜くなった竿を指先で挟み、ぐりぐりと淫棒マッサージをしていたジュリア。

玲希「ひぐアアアッ！！(嘘っ、、ヤバいヤバいぃぃ、もうあたしチ〇ポが、チ〇ポが超気持ちいいぃよぉ！！)」
劣勢に立たされた玲希。負ければ面子もプライドも丸潰れである。

ジュリア「ハァハァ、さすが女ヤンキーのボスですね玲希、我慢強い、、デモ、私の方が上みたい」
玲希「ハァーッハァーッ、ハァハァ、こ、、このくらい、効いてねぇんだよ、、このぉ！」

玲希も右手をジュリアの下半身に潜り込ませて、自分の１.５倍はあるジュリアの褐色チ〇ポを包むと、さすさすと擦り始めた。
ジュリア「アアアっ！！いやァ、、ジュリアのチ〇ポ、こすこすしちゃダメでェーす！」
ジュリアも膝をガクガクさせて快楽に悶えた。


玲希「ハァハァ、ハァハァ、、勝った気になってるからだよっ」
ジュリア「くうぅうう！！ノォーッ」
ジュリアは何とか玲希の体を押し倒して、仰向けに寝かせた。
すかさず玲希の腹の上に跨がるジュリアだ。
玲希「くっ、しまった。。」

玲希の手コキ攻撃によりカウパー汁がねとねと溢れた南国製極太チ〇ポを、玲希と観客に誇示するジュリア。
ジュリア「玲希のオッパイ大きいネ！エッチなオッパイ、犯してアゲますヨ！！」

玲希「なんだと？あっ、、や、やめろっ！！」
ジュリアは玲希の豊満オッパイをわしわしと揉みまくりながら、その谷間に、思いきり極太自慢のチ〇ポを挿入した。
ズムニュウウウウウッ！！
観客たちがワッと盛り上がる！

ジュリア「くふううう！！」
玲希「んああああっ！！」
玲希ファンの観客からピンチの玲希を鼓舞する声が響いた。

が、そんな声援など容赦なくジュリアの激しい腰遣いが始まる。
極太で長い南国チ〇ポは、巨乳を誇る玲希の乳でも、突きあげたた時には亀頭が飛び出ていた。

パチュンッ！パチュン！パチュンッ！パチュン！パチュンッパチュン