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フタレス
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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フタレス 35

ゆかり「んオオォ〜!我慢ッ!ガマンんんんん」
奈央「ああああイクッ!もうダメェッ!ゆかり様ぁぁチ〇ポぐちょぐちょしたら、マ〇コもうイッぢゃうううううううう!!」

奈央が白目をむきながら絶頂すると、膣襞は蠕動しながら痙攣してチ〇ポに射精を促し、しかも膣奥から噴出した熱くて淫らなマ〇コ汁をゆかりのチ〇ポにどっぷりとぶっかけた。

これにはゆかりも、肉感溢れるムチ尻を痙攣させざるを得なかった。
ゆかり「ンぎもぢぃいいいぃ!!!奈央マ〇コで、いっ、いぐうううううううううンッッ!!」
ゆかりのデカ尻が、引き絞られるように何度も何度も収縮を繰り返す。

奈央の膣奥で、何日も寸止めされていた濃厚で特濃な、ヨーグルト並みの精液を思いきり射出しているのだ。

ゆかりも奈央も、崩れ落ちるように倒れて重なりあった。

当然奈央のふたなりぺニスも射精しており、窓ガラスをどろどろに汚していた。

ゆかり「ハアッハアッハアッ、、が、我慢できなかったわ、、でも一番単純かつ公平なルール思いついちゃった♪タッグマッチの次はこれね」

ゆかりの考えた新試作ルール。実に簡単な話だ。

普通のプロレスルールを取り入れるのである。
相手をイカせたら、そのまま相手の体をリングにフォールドする。
そしてレフェリーの3カウントが入ったら負け!
もし返せたらその射精はノーカウントにすること。
これは単純であり、かつ負けた者の敗北感がより強まるのではないか。ゆかりはそう考えた。
これなら最悪射精させられてしまっても、根性で相手の体をはねのければ試合続行が許される。

ゆかり「いいかもしれないわっ」

これはすぐに公表されて、早速フタレス選手たちにも知れ渡った。

さゆき「相手をイカせて、さらにフォールドして3カウントか。。イキやすい選手には助けになるルールね」
沙弥「さゆき!あんた暢気なこと言ってないの。早く変なM性癖と負け癖治さないと、勝ちがなくなるわよ!」

理子「え、、沙弥さん、それって・・」
沙弥「イカされた直後のビクビクしちゃってる体で、相手の体をはねのけるなんて、そんなに出来ることじゃないわ」
理子「た、確かにそうかも」
沙弥「でも、ルールが単純なだけに、負けた方は屈辱感が半端じゃないでしょうね。。」

そこに、さゆきをコテンパンに倒してリングで恥辱を味わわせた中国のふたなり美女タッグ、緋香と花春が通りかかった。

花春「さゆき、あの時は運良く妊娠してなかったみたいだけど、今度はしっかり孕ませてあげるわ♪貴女はリング上で種付けされた上に完全フォールされて、あたしたちのチ〇ポ奴隷になるのよ」
緋香「ふふふ、性奴隷のさゆきちゃん♪試合を組まれるのが楽しみね」

さゆき「性奴隷?リングで、、に、妊娠・・・はぁ、はぁ、はぁ」
さゆきは憎き敵であるはずの花春(コウシュン)と緋香(フェイシャン)を睨みあげながらも、練習試合用の短パンにビッチリテントを張っていた。

沙弥(もぉ〜、大丈夫かしら、さゆき)

しかし、沙弥がそんな心配をしている間に、このルールはどんどん実現していた。

しかも、ゆかりの手配により、莫大な賞金を目当てにきた希望者がすでに戦いをはじめていたのだ。

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