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フタレス
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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フタレス 34

沙弥「でも胸からミルクを噴射するなんて…やっぱり花春たちに大量に膣内射精されて淫乱な体になってるわ。妊娠の可能性もあり得そうね・・・理子ちゃん、とりあえずさゆきを介抱してあげて」

沙弥はさゆきとのバトルでギンギンになった肉棒をパンツにしまいながら理子に言った。

理子「はいっ沙弥さん。さゆき姉さん、、治りますか?」
沙弥「勿論!さゆきは強いわ。挿入に耐えて勝ちを掴めばもとに戻るはずよ」

沙弥はそそくさとリングを降りた。
沙弥(ハァハァ、私のチ〇ポがまだうずうずしてるぅ…さゆきのマ〇コに入れたい入れたいって言ってるみたい。。これはさゆき、回復したら前以上に強くなっちゃうかも…)

沙弥は、腰が止められなくなって射精しそうになったさゆきの淫膣の感覚が忘れられず、試合後もまだパンツをギンギンに盛り上げていた。

そこにゆかりから電話が入る。
ゆかり「村岡さゆきはどう?」
沙弥「はい。重症ですが、さゆきは必ず戻りますよ。」
ゆかり「良かった!じゃあさゆきをメンバーに加えておくわ」


ゆかりは資料を見ながら試合を誰でするか考えていた。
豪華なデスクの下ではゆかりの秘書の奈央が、ゆかりの肉棒をフェラチオしている。

ゆかり「ハァハァ…村岡さゆきと、調子が戻って好戦的な…んっんぁっ、神崎玲希も、い、入れたいわねぇ…んうううッ!!な、奈央ぉぉ」
ゆかりの肉棒が射精に向けてガチガチに硬くなり膨れ上がる。
すると奈央は優しく口から肉棒を出して、ゆかりが収まるのを待つ。

ゆかりはフタレス界のトップとして、いつも本当に限界まで射精しない。
ふたなりの性欲は簡単には尽きないが、それでも何発も連続で出せば俗に言う賢者モードはやってくる。

イキたいのを我慢して我慢して、肉棒が疼けば疼くほど、凄くつらいほど淫乱でスケベなアイディアが思い付く。
射精我慢こそゆかりの掲げるふたなり道なのだ。

ゆかり「アメリカのシンディ・グラスも入れたいわ…ハァハァ」

その頃さゆきも目を覚ましていた。
さゆき「…理子ちゃん。そっか、私負けちゃったのね。沙弥に」

理子「は、はい・・・でも、沙弥さん、さゆき姉さんはきっと戻って、前より強くなるって・・」
さゆき「そう。そうだと良いんだけどね」


ゆかりは試合に向けて、ルールを考えていた。
それも側近の秘書である、奈央を犯しながら。
夜景が見える一面の窓ガラスに奈央の手をつかせて、立ちバック状態で、奈央に腰を打ち付けていた。

奈央「ああんっ!ああっ、ゆかり様ぁぁ!!だめ、ゆかり様のチ〇ポ、気持ちいいですぅうう!!」
ゆかり「ハアッハアッハア!奈央っ、奈央っ、、」
ゆかりの剛直肉棒が、ぬるぬるの淫汁まみれになって奈央の蜜穴に出入りする。
ゆかり「ハアッハアッ、奈央!チ〇ポが、チ〇ポがおかしくなりそうよっ!!んああっ、今日はもう我慢できないぃぃ!このまま奈央の、膣内(なか)に、」

淫水焼けして、いやらしいまでに黒くなったゆかりのカリが、奈央の膣襞を擦りたてる。

ゆかりは、もう何回も奈央とセックスをしているが、だいたいは奈央がイッた段階で、射精を我慢していたぺニスを快楽穴から引き抜き、パンティにしまっているのだ。
ゆかりもフタレス選手たちと同様、勝ち負けにこだわり、四六時中性欲と射精欲に悩まされ悶々としているのが性癖なのである。

奈央「あぁんっあんっ、、ゆかり様ぁ、奈央のマ〇コが気持ち良くて射精が我慢できないのですか?なら今日は私の・・んあああああああっ!」
ゆかりが奈央の腰をつかみ、最奥までチ〇ポを激しく突き上げる。
子宮口をゴンゴンとノックされて、奈央は半白目になってよがり、唾液を垂らしていた。

が、ゆかりも気持ち良すぎてしまい、奥歯を食いしばって射精を我慢する。

ゆかり「私の、何かしら奈央?まさか勝ちだとでも!?たとえ寸止め状態だろうと、フタレスで勝つのは私よ奈央!!」

ゆかりは奈央のFカップの胸を揉みしだきながら、欲情してぐぐっと花弁を開いた奈央の子宮口を、亀頭でグチュグチュにマッサージ攻撃してやる。

奈央「ああ゛ッー!ゆがり様気持ぢいぃのォっ!!ひぃいいい!」
ゆかりは、ピッチリと奈央の雌尻に腰を押し付けたまま、ズンズンズンと尻を突き上げ続けた。
チ〇ポが射精を我慢できないほどに気持ち良くなってしまい、ゆかりは美しい黒髪をぐしゃぐしゃに振り乱す。

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