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フタレス
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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フタレス 33

そういうとさゆきは一気に距離を詰めて沙弥の腕をつかんだ。
沙弥「いきなり、正直な力比べとはね、受けて立つわ!!」
二人は体を密着させ、おっぱい、チ○ポを激しくぶつけ合う。
さゆき「あんたみたいな貧乳私の爆乳でいちころよ!!」
さゆきは乳房をブルンブルン揺らして沙弥を攻撃する

沙弥「くうっ!!なかなかいい攻撃するじゃない…でもこれでどうっ!!」
沙弥は力比べしていた腕を突き出すとそのまま、自らの肉棒をさゆきの肉棒にすり合わせる。

さゆき「ああっん!!ダメぇ!!気持ちいいっ!!」
沙弥(え?、、さゆき、まさかここまでMになっているなんて…早く射精させられたいって言ってるようなもんじゃない)

さゆきは中国チームとの対決後、攻めに対して抵抗を見せず、いいようにやられるようになっていたのだ。
ドSだったさゆきだが二人にレイプされた後は体の本能がそうさせるのか
相手の攻めを快く受け入れてしまっている…
そんなさゆきの姿は沙弥のS心を刺激する。
思わず治療を忘れてさゆきを攻めてしまう。
沙弥はさゆきのチ〇ポを持つと激しく亀頭同士を擦りまくった。

沙弥「ほらほらっ、どうなのさゆきぃぃ!」
さゆき「はひぃっ!気持ちひいいいい!!んあああぁ」
さゆきは早くも膝をガクガクさせて情けない顔を晒していた。

沙弥「ほらどう?そんなに気持ち良いの?さゆきお姉様とか呼ばれても、これじゃ台無しねぇ」
さゆき「ひぎぃぃい!なんですってぇ〜(もっと、もっと言ってぇえええ)」
さゆきのチ〇ポからはトロトロと我慢汁が飛び出していた。

理子「さ、沙弥さんっ!」
沙弥「はっ…理子ちゃん。私ったら、さゆきのよがる姿につい理性が…あっ!」
沙弥は、手の中にあるさゆきの肉棒が熱い鉄棒みたいに硬度を増してビクビクし始めているのを感じて、慌てて手を離した。
沙弥(あと3秒遅かったら、危うくイカせちゃうとこだったわ)

さゆき「くあッはぁぁああ!!」
今ではまるでご主人様を見るようなさゆきの目。

沙弥「さゆき、あんた……やっぱり挿入で何発もイカされたトラウマを克服しなきゃ駄目みたいね」
さゆき「だめぇ、入れないでえぇぇぇ」
嗜虐的な快感に沙弥はゾクゾクしてしまう。

沙弥(いけないいけない!これはさゆきの治療なんだから…でも、このエロさはずるいわ。本当に天性よね)
沙弥はさゆきを四つん這いにさせて、ブルンと揺れる肉感的な尻を掴んだ。

沙弥(こんなに簡単にバックをとらせるなんて…こんなザマじゃ理子ちゃんにすら勝てないわよ)
沙弥「さて、さゆき…ずっぽりいくわよ!」
さゆき「ま、まってええぇぇ」
沙弥は容赦なく腰を前に押し出した。
ガチガチの肉棒がさゆきの淫乱マ〇コに沈んでいく。

さゆき「くあっ!はひいいいいいいっ!!」
背を反らして喘ぐさゆきは、どう見ても強いオスに征服されて悦ぶメスにしか見えなかった。

沙弥(ふたなりファイターなら、オマ〇コでイクのも射精するのも、どちらも堪えてみなさいさゆき!)

沙弥「ほらほらっ!!抵抗して見せなさいよ!!」
さゆき「ああっ!!あああっ!!今に見てなさいよ!!(もっと激しくぅ…)」

沙弥の祈りも届かず皮肉にもさゆきはひたすらに突かれるだけであった。
胸、肉棒ともにパンパンで今にも爆発しそうだった…

沙弥(このままじゃさゆき射精しちゃいそうね…けど、気持ちよすぎて腰が止まらない!!)
さゆき「あんっイくっイっっくぅっ!!」
沙弥(だめ!!止めないと!!)

沙弥が腰の動きを止めて、さゆきの射精を止めようとした。
しかし、その瞬間…

さゆき「ダメェ!!ヨーグルトいっぱいどぴゅっちゃうぅぅぅぅ!!」
どぴゅっ!!どぴゅどぴゅっ!!
ふたつの巨大なミルクタンクから濃厚なミルクが噴き出し
股間の肉棒からはそれよりも濃厚なミルクが天高く噴き上がり
さゆきはいとも簡単に沙弥に昇天させられてしまった。
沙弥「そ、そんな!?嘘でしょさゆき…」
沙弥が自ら腰の動きを緩めたにも関わらず
さゆきはどぴゅってしまった。
理子「勝負あり!!沙弥さんの挿入一本勝ちです!!」

リングでぐったりと横たわるさゆき
何の抵抗もできずに沙弥の前に屈服させられてしまった。

沙弥「まさか、ここまで重症とはね…さゆき!!悔しくないの!!」
さゆき「・・・・・」
返事は来なかった。
さゆきはすでに昇天し、ぐったりと余韻に浸りながら
リングに横たわっているだけである…

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